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パーティションをDIY!自作パーティションでオフィスのデスク回りを快適に!

利用方法



市販のパーティションにちょうどよい大きさがない、オーダーメイドはお金がかかる、そんな時にチャレンジしてみたいのがDIY、パーティションの自作です。
自分たちで作ればサイズも仕様も思いのまま、コストもずっと抑えることができます。

では、どのようにして自作パーティションを作成していけば良いのでしょうか。
実現可能な、オリジナルパーティション作成のための第一歩を踏み出しましょう。


パーティション自作2つの利点



オフィスや自室を用途に合わせ空間分けがしたい、そのような時に役立つのがパーティションです。しかし、市販のパーティションではサイズが合わない、サイズをオーダーメイドするにはコストがかかりすぎる、そのような時の一つの解決策としてパーティションの自作があります。


自分の希望通りのものが作れる


自分たちで設計し自作するため、要望に合わせ細かく作りこむことが可能です。特に置き型タイプのパーティションは、オーダーメイドサービスを行う業者が少ないので、市販のパーティションで合うサイズが無ければ自作する必要があります。

コストが抑えられる


業者に依頼し、設計から施工まで頼むとコストが大幅にかかるうえ、業者選定や打ち合わせなどの手間も必要になります。また、特注となると高額になりがちです。

しかし、パーティションを自作すれば、手間がかかっても材料費と加工費だけで済むでしょう。


パーティション自作の段取りや素材選び



いざパーティションを自作しようとするとき、必要となるものは何でしょうか。
パーティションを自作するにあたり、必要となる段取りや素材の選び方について触れていきましょう。


どんなパーティションが欲しいのか?


最初に行うのは設計です。どこにどんなパーティションをどのように使用したいのかを考え、要望に合わせてパーティションのサイズや仕様を検討していきます。要望をもとに寸法を測り、設計図を作って行きますが、この段階で材質を何にするかの検討も必要となるでしょう。

自作に向いた材質は?


一般の方でも手に入りやすい自作用パーティション素材で考えられるのは、木材やプラダンが考えられます。

木材

自作用素材として、真っ先に思い浮かぶのが木材です。初心者でもある程度加工が可能で、必要に応じて木材の購入店でカットサービスも受けられます。自然な風合いを楽しめる、温かみのあるパーティションが自作できます。
ただ、厚さ12mm、幅900mm、高さ1800mmのベニヤ板でおよそ11kgと、かなりの重量になるため、倒れないようしっかりとした設計が必要です。

プラダン

プラスチックでできた段ボールです。半透明から、赤や青や黒まで様々な色がホームセンターなどで購入可能です。厚さは5mm前後でとても軽い素材で、カッターなどで自由に裁断もできます。素材が変形しやすいため端、アルミチャンネルなどをはめる必要があります。クールな印象のパーティションを自作したいときにおすすめで、軽量で移動も簡単です。

自作に向けて段取りを


材料も設計も決まったら、次は段取りを決めましょう。ホームセンターなどのカットサービスや道具の貸し出しなどの有無を確認したり、必要な材料出しを行います。


オーダーメイドとセミオーダー




自作パーティションには良い点もありますが、その反面、手間がかかったり、仕上がりが綺麗にできないなどデメリットもあります。
オーダーメイドとセミオーダーについてみていきましょう。

オーダーメイドのメリット


専門家に任せれば、こちらの要望を伝えるだけで設計から製作を一挙に引き受けてもらえ、自作する手間がなくなります。もちろん、初心者が自作するよりも格段に綺麗な仕上がりになります。

オーダーメイドのデメリット


施工型のパーティションと異なり、置き型のオーダーメイドパーティションはそもそも取り扱っている業者が少なく、工務店やメーカーに問い合わせるところから始まるため業者選定が大変です。また、コストも自作した場合と比べると倍以上になることもあります。

セミオーダーという選択


DIYにおいて「材料を寸法通りにまっすぐカットする」のは簡単なようで難易度の高い作業です。そこで材料のカットサービスを利用し、あとは組み立てるだけの状態にできるセミオーダーという選択肢もあります。サイズ加工だけを特注するので、フルオーダーと比較してコストを抑えることができ、加工の手間を減らすことが可能です。


自作素材にうってつけ。軽くて強い段ボールパーティション


段ボールは軽さと強さを併せ持つ、とても扱いやすい素材です。また、紙ならではの高い加工性を持ちDIYにもってこいの素材で、様々な用途に転用できます。


紙素材と聞くと気になるのはその強度ですが、紙源が取り扱うハニカムボードパーティションは16mm厚の丈夫なパーティションです。好きな大きさに裁断するサイズオーダーサービスもあるため、必要なサイズをオーダーし、あとは組むだけのセミオーダーパーティションとして実用可能です。木よりも軽く、プラダンよりも丈夫で反りにくい厚手の段ボールですので、自作パーティションの材料としても最適です。

加工性の高いハニカムボードパーティション



ハニカムボードパーティションは段ボールでできているので加工性が高く、用途に合わせた裁断が可能です。さらに、紙源は1枚から10cm間隔で希望のサイズに合わせて裁断するサービスがあるため、発注枚数を気にする必要なくオリジナルのサイズが注文できます。


テイストを選ばない空間づくり


ハニカムボードパーティションはシンプルなデザインなため、和風や洋風、北欧風と問わず様々なオフィスで使用することが可能です。また、紙素材の優しい質感なので温かな印象を与えることができます。

軽くて運搬や設置が楽々


中空の段ボールでできており、幅90cm高さ180cmのハニカムボードパーティションで、およそ2.5kgと大変軽いパーティションです。少ない人数でも楽に運ぶことができ、特別な道具も必要なく設置も簡単に行えます。
また、重ねて収納できるため、運搬や搬入の際も効率よく作業が進められます。

高いコストパフォーマンス


材質が段ボールなので、購入価格が比較的低く抑えられます。また、重ねて収納できるため保管コスト・配送コストも低く抑えられ、出し入れが多い使用を予定している方におすすめです。さらに、紙源ではリユース品の段ボールパーティションの提案が可能なため、より低コストで環境に配慮した活用が可能でしょう。


段ボールは多機能な優秀素材



段ボールは、軽くて強い、断熱性がある、コストが低いという様々な利点があります。さらにエコという観点からも非常に優れた素材です。

高い加工性


段ボールは高い加工性を持つため、梱包や緩衝材、展示会の什器や看板など、商品や用途に合わせた細かな設計による裁断が可能です。また、自由に折り曲げができるため、組み立てや解体が簡単にできるのも段ボールの加工性の高さといえるでしょう。

軽くて丈夫


段ボールの中空構造に由来し、丈夫なのに軽いのも優れた点の一つです。運送、運搬時では、作業員の負担を軽減し、さらには、厚みがないことで効率よく荷物を積むことができるので、配送コストも抑えられます。

優秀なリサイクル素材


段ボールの90%ほどは廃段ボールから出来ています。他の素材と比較してもリサイクル率がきわめて高い素材です。また、古紙とパルプと植物由来の糊で出来ているため、土への還元が可能です。環境負荷も少ないリサイクル素材と言えます。

捨てるときはリサイクルに


不要になった時、段ボールはリサイクルごみとして簡単に処分することができます。また、折りたたんだり重ねたり、コンパクトにまとめることができるので、処分するための持ち運びも大変楽です。リサイクルセンターや資源回収など、処分先が多いのも便利です。


まとめ


現実的に初心者が自作パーティションを作ろうと思うとある程度、材料の下準備を行なってもらえる材質を選んだほうが無難と言えます。どのような素材でも、希望の大きさに自分で裁断するのは手間もかかり、仕上がりも満足いくものに近づけるには骨の折れる作業です。
その点、紙源のハニカムボードパーティションは、独自の段ボールを素材としオリジナルサイズへの裁断サービスで、自作パーティション作成の大きな手助けとなるでしょう。

様々な利点のある段ボール製「ハニカムボードパーティション」を含め、パーティションのDIYについて検討してみてはいかがでしょうか。
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