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介護施設でも活躍!軽量で用途自由な段ボールパーティション

利用方法


現在の日本は、団塊世代が後期高齢者に突入し始める2025年問題を目前にして、介護施設が急増しています。

そのため、独自の新しいコンセプトや工夫を取り入れる介護施設も増えてきました。
今回は、介護施設に於ける空間づくりの設備「パーティション」について、注意すべきポイントとおすすめの素材を紹介しましょう。
特に段ボール素材のパーティション、紙源の「ハニカムボードパーティション」は、その特性が介護施設の用途にマッチするうえに、低コストで交換や廃棄も手軽にできるという優良な素材のパーティションです。

【参考】今後の高齢化の進展 ~2025年の超高齢社会像 - 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/09/dl/s0927-8e.pdf

介護施設で活用できるパーティション


介護施設ではどのようなパーティションが活用されているのでしょうか。また、どういった注意が必要なのか、その例をいくつか挙げてみましょう。


安全性の高いパーティション


まず、介護施設に求められることは「高い安全性」です。足腰の弱くなった入居者が多くいますので、勿論パーティションも倒れやすいものや下敷きになる可能性があるものは使用できません。
しっかり固定ができるものや、柔らかいもの、軽量なものが好ましいでしょう。

さっと手軽に持ち運びができるパーティション


介護施設では、医師の検診や着替え、おむつ替えなど、ちょっとした目隠しのできるパーティションがあると重宝します。
折りたたみができたり、軽量だったりと、職員の誰でも簡単に移動や設置ができるものであれば、なお使いやすいでしょう。

用途に合わせて部屋を仕切れるパーティション


多くの介護施設では広い共用スペースがあり、様々な用途で使用しています。
そのため、イベントに合わせて仕切りをなくしたり、逆にいくつかのスペースに分けたりするための仕切り用パーティションは必須といえます。

こちらも、しっかりと固定できるものか、倒れても怪我をしない材質のものが良いでしょう。


介護施設でも安心して使える素材は?




介護施設におけるパーティションはどのような素材のものが適しているのでしょうか。

注意すべきポイントと絡めて見ていきましょう。

布製


先でも言いましたが、介護施設ではまず安全性が求められます。
そのため目隠し用として、布製のカーテンによるパーティションや、軽量のアルミフレームに布を張ったパーティションなどは怪我の心配も低く、介護施設では大変使いやすいでしょう。
しかしながら、のれんのような留め具のないものであれば風でめくれたり、フレームのあるものでも軽いが故に倒れやすく、汚れにも弱いといったデメリットもあります。

木製


見た目の癒し効果や、軽量であるといった観点なら、木製のパーティションも良いでしょう。薄い板を連ねた衝立であれば軽く、折り畳んでサイズが調整できるものもあります。
ただし使用する際には、やはり倒れないようにしっかりと固定できるかを確認する必要があるでしょう。

段ボール製


軽量・安全というポイントから特におすすめしたいのが段ボール製のパーティションです。

名前の通り紙製ですから、非常に軽くぶつかったり倒れたりしても、怪我をするどころかクッションとしての役割を果たしてくれることもあります。


介護施設におすすめ!段ボールパーティション



今回は特に、一般的なパーティション素材よりも軽量で安全性の高い、段ボールのパーティション、紙源の「ハニカムボードパーティション」をご紹介しましょう。


軽量で安全!介護施設内の事故を防ぐ


紙源のハニカムボードパーティションは段ボール製のパーティションのため、万が一倒れたり転倒してぶつかったとしても、怪我をする可能性が非常に低く安全です。
かといって弱い訳ではなく、ハニカム(蜂の巣)構造という特殊構造でパーティションとしても充分な強度を持っています。

移動や設置もラクラク


段ボール製で軽いため、移動や持ち運びも簡単にできます。女性職員が多い施設でも、一人の力で運ぶことができるでしょう。
また、設置も専用スタンドに立てるだけと、非常にシンプルで工具も必要ありません。
自由なレイアウトで簡単に空間を作ることができます。

用途に合わせてサイズカスタマイズができる


10㎝単位でサイズオーダーができるので、用途に合わせた大きさのパーティションを自由に作ることが可能です。
また、使わない場合は重ねて保存ができ、場所を取らないというメリットもあります。


段ボール素材を活用するその魅力



なぜ今、段ボール素材のパーティションをおすすめするのか、それは現代社会の様々なニーズに、段ボール素材が非常にマッチしているからです。


コスト削減になる


アルミや木製など、通常のパーティションを購入するよりも、ハニカムボードはとても安価で設置することが可能です。サイズや枚数にもよりますが一枚2,500円~と、大幅なコスト削減が期待できるでしょう。


汚れても廃棄が手軽でエコロジー


介護施設での使用は、どうしても汚れることが多くなります。汚れが落ちやすい素材のパーティションを使うことも良いですが、ひどい汚れの場合、リーズナブルな段ボール素材のパーティションなら買い替えもしやすくなります。
また、廃棄も資源ごみに出すだけと簡単、かつ再利用ができ、非常に環境に優しい作りになっているでしょう。


災害時にも様々な使い方ができる


近年、地震や台風など災害が多く、避難所で過ごす方がテレビに映る日も少なくありません。そのような際、段ボール素材のパーティションは窓の補強材として使用できる他、床敷物として暖をとったり、プライベート空間の仕切りや目隠しにしたりと、実に幅広い用途で使用することができます。

このように、段ボール素材のパーティションは、決められた用途以外にも活用することができるのも魅力の1つです。


まとめ


これからますます増えることが予想される介護施設ですが、そこで使用するパーティションを選ぶには、材質や使い勝手など精査する必要があります。
その点、段ボールパーティションは、軽量で低コストのうえ安全性も高く、有事の際にも他の使用方法の選択肢もあり、介護施設で使用するパーティションとして、非常に優れています。
今後、介護の現場でパーティションを導入される際には、選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか。

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