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資源が循環する社会づくりへ!地球にやさしい、エコ素材事情

環境にやさしい理由


環境汚染や気候変動といった環境問題は、日本のみならず世界各国で真剣に取り組まれている課題の1つです。 

ごみの分別やエコバックの利用など、家庭でもさまざまな活動が進む昨今、企業でも多くの面でエコロジーへの意識と改革が求められています。 


エコロジー素材って?



環境問題への取り組みには、さまざまなものがあります。
多種多様な業種の企業が、多方面から環境問題についての活動に力を注いでいます。
今回は、エコな”素材”について考えてみましょう。
【参考】「日本経済新聞社_第22回環境経営度調査2019企業ランキング」
https://www.nikkei-r.co.jp/service/management/environment/ranking.html

バイオプラスチック


トウモロコシやサトウキビを原料として製造されるプラスチックです。植物を原料とするため、二酸化炭素を排出せず、焼却処分でもダイオキシン類の有害物質が発生しません。そのため、バイオプラスチックを活用することは、地球温暖化対策になるといわれています。

リサイクルコットン


縫製工場や紡績工場で、綿糸の製造過程に出た綿100%の原綿を集め、破砕し作った糸を「リサイクルコットン」といいます。すでに染色されたくずの綿を用いるため、洗浄や染色に資源・エネルギーは必要ありません。独自の色合いや風合い持ち、あえてリサイクルコットンを採用する企業が増えています。

水に強い紙


耐水性と耐久性のある紙は、主にポリプロピレンを原料とした合成樹脂で作られています。これは、紙の本来の原料である木材パルプの森林伐採を減らし、環境保全を目的に開発が進められたものです。水のみならず、油や薬品にも耐久性が高いだけでなく、焼却しても有害物質は発生しません。 


エコ素材を使うもの


普段何気なく生活している中でも、エコロジー素材を使用しているものがたくさんあります。

エコロジーな壁紙


ドイツなどヨーロッパで180年以上も昔から用いられている「ウッドチップクロス」があります。再生紙(主に新聞紙)に木の製材の際に出たおがくずを練りこみ作られる、環境に優しい壁紙です。天然素材のため、シックハウスやアレルギーにも安心して使用でき、20年の耐久性を持つのも大きな利点でしょう。

FSC認証紙


国際本部をドイツとしする「森林管理協議会(FSC)」により、適正に管理された森林より産出された木材へ認証を行っています。このように、森林保護に貢献していると認められた木材を使用し、生産された紙が「FSC認証紙」です。

ストローや食品トレイ・容器


近年、プラスチックの流用を減らす取り組みが叫ばれ、ストローの使用廃止や紙ストローへの切り替えが進められています。
最近では、食品トレイや容器もプラスチック素材からエコロジーな素材へと変化し、紙や段ボール、モールド素材が多く用いられるようになりました。モールド素材は古紙を原料とし、段ボールや紙類はリサイクルができることから、エコロジーへの取り組みとして用いる企業や家庭が増えています。 


最高のエコ素材「段ボール」



人と自然が共存する「循環型社会」を目指すためには、紙は優秀なエコロジー素材です。株式会社紙源では、その紙を用いた「段ボール」素材をもとに、段ボールパーティションの製造・販売を行っています。

リサイクルまでの一環サービス


株式会社紙源では、長年にわたり古紙(段ボール)のリサイクルに関わるサービスを提供してきました。古紙業界のノウハウと経験を生かし、さまざまな業界や企業へリサイクルの仕組みを共有しています。現在では回収業者と提携し、古紙や廃段ボールなどの原料調達、再加工・商品化・販売と一連の流れを自社運営で行い、リサイクルセンターまでの一環サービスを可能としています。

究極のリデュース・リユース・リサイクル素材


紙は「究極のリデュース・リユース・リサイクル素材」と言えるほど、優秀な素材です。どのように手に入れ、どのように使うのかを社会全体で考えるだけで、大きな効果が得られると言えます。紙を最大限に生かし、さまざまな場面で活用できるサービスや仕組みを作ることで、エコロジーへの課題に取り組んでいます。

リサイクルの代表


段ボールはほぼ100%リサイクルが可能です。日本では95%のリサイクル率を誇っています。家庭での取り組みはもちろんのこと、古紙業界や製紙・段ボールの業界が協力し合うことで、資源の循環を可能としています。 


段ボールパーティションの魅力



紙源の段ボールパーティションは、ハニカム(蜂の巣)構造の段ボールを素材としたパーティションです。蜂の巣のような6角形の空間が繋がる心材を、2枚の板紙で挟み込むことで、強度の高い段ボールを作り出しています。

設置が簡単!保管も安心!


段ボールパーティションは、段ボール素材により軽さを実現し、扱いやすさを高めています。強度の高い段ボールであれど、元は紙のためとても軽量で設置や運搬も簡単です。また、段ボールの厚さが1枚1.6cmと薄いため、場所を取らずに重ねて収納が可能です。万が一、保管場所が用意できない場合には、紙源の「パーティションお預かりサービス」を利用することもできるでしょう。 

【参考】「株式会社紙源 パーティションお預かりサービス」
https://www.shi-gen.net/partition/service.html


サイズはお好みで!手軽にカットやオーダーも!


ブースなどを設営する際、段ボールパーティションの連結はとても簡単です。工具などを必要とせず、テープファスナーで手軽に連結ができます。さらに、素材が段ボールのため設置場所や状況に合わせて、カットすることも容易でしょう。
また、段ボールパーティションは必要なサイズにオーダーが可能です。目的や用途に合わせて、ぴったりのサイズを準備することができます。

エコロジー素材


アルミやスチール、ガラスなど通常のパーティションは、処分の際に手間とコストがかかります。一方、段ボールパーティションはエコロジー素材を使用しているため、資源ごみとして処分が可能です。ごみとして回収された段ボール(ハニカムボード)は、リサイクルされ新たな段ボールとして循環利用されます。 


まとめ


世界の国と地域で取り組まれる「環境問題」は、地球で生きる全ての人間の課題といえます。一人ひとりがエコロジーについて理解し考えることが大切であり、企業もまた大きな意識と取り組みが必要とされているでしょう。
エコロジー素材の活用も、環境問題を考える1つの取り組みとして重要な働きです。
企業が販売しているもの、必要としているものがエコロジー素材へ切り替えできるとなれば、それだけで地球へ与える影響は大きいといえます。
何かを始めるときには、ぜひエコロジーについて考える時間を設けてみてはいかがでしょうか。
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