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ガラスと段ボールパーティションの使い分けは?

特長・機能
ガラスのパーティションは、開放感を維持しつつお洒落なオフィススペースの演出にぴったりでしょう。しかし、お洒落な反面、設置や管理にコストがかかったり、移動や廃棄時に手間がかかったりといくつかデメリットもあります。
一方段ボールパーティションは、設置や移動が簡単でコストも低く抑えられますが、開放感・デザイン性という点についてはガラスのパーティションに及びません。

いつどんな時にどこで使用するのかというイメージ、ガラスと段ボールの特性を明確にしたうえで、使用目的に適した材質のパーティションを選択しましょう。




ガラスのパーティションのメリット


お店やお洒落なオフィスなどで見かけることも多いガラスのパーティション。なぜ、お店やオフィスで選ばれているのでしょうか?
ガラスのパーティションのメリットをまとめていきましょう。


デザイン性が高い


ガラスのパーティションの一番の特性は、なんといってもデザイン性の高さです。特に来客が多いオフィス、来店型店舗の場合は、雰囲気も非常に重要になります。
配置や枠、ガラスの表面加工など様々な仕様をカスタマイズし選ぶことができ、オフィスや店舗に合った空間づくりが可能となります。


開放感の高さ


透明な素材でありガラスを使用することにより、独立性を維持しつつ室内の閉塞した雰囲気を軽減し、開放感あふれるオフィス空間の演出が可能です。
室内の様子がわからない密室の不安感をぬぐい、明るく入りやすい可視性の高い空間作りもできます。


遮音性が高い


コストはかかりますが施工型のガラスパーティションを選択すれば、壁面をきっちり塞ぐため開放感・可視性を維持しつつも、遮音性が高いプライベート空間の創出が可能です。
声漏れの心配もなくなり安心して会議や商談を行うことができます。





ガラスのパーティションのデメリット


お洒落な雰囲気を演出するガラス製のパーティションですが、割れやすい、設置施工に手間がかかるなどいくつか問題点もあります。以下では、問題点するとともに対応策を検討します。


割れやすい


ガラスの特性上仕方のないことですが、やはりガラスのパーティションで心配な点は、転倒や衝撃による破損です。スチール製、段ボール製、樹脂製では割れることのない衝撃でも、ガラスのパーティションでは割れてしまうことがあります。
また、割れた後も破片の処理が大変になるので、飛散防止対応の商品を選ぶか飛散防止フィルムなどを施すなどの対応が必要となります。


設置や移動に手間がかかる


ガラスのパーティションは、重量が30㎏にもなるものもあり、設置や移動が大変です。
割れ物という点でも配送に気を使わなければならないので、出し入れの多い使用方法はおすすめできません。


廃棄に手間がかかる


状態が良ければ、買取業者が引き取ってくれることもありますが、破損による廃棄の場合は、粗大ごみ、または産業廃棄物として処分料を払い廃棄します。
廃棄、買取を業者に一任することは可能ですが、撤去日、費用などの打ち合わせの手間が必要です。



その他パーティションの種類



パーティションの種類には、材質の違い、高さの違い、設置方法の違いなどいろいろな種類がありますが、こちらでは材質違いのパーティションを簡単にご紹介しましょう。

段ボールパーティション


簡易的にブースを分けたい場合に便利なのが段ボールパーティションです。
設置が簡単で、片付け時もコンパクトに収納ができます。汚れやすい難点はありますが、コストも低く抑えることができ、廃棄時も資源ごみとして処分できるのでエコロジーです。


スチールパーティション


遮音性が高く目隠しができる一般的なオフィスパーティションです。
施工型が多く設置や移動にはやや手間がかかります。しかし完全にブースを分けたい場合は固定されているので安心です。


プラスチック(樹脂)パーティション


ガラスほどの透明性はありませんが、比較的軽く割れにくいので気軽に使える素材のパーティションです。
様々な表面仕様のものが多くデザインバリエーションに富んでおり、ガラスより軽いので選びやすい素材のパーティションでしょう。



紙源の段ボールパーティション


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当社は段ボールパーティションの販売だけでなく、保管管理やレンタルなどの便利なサービスも行っています。軽さと強さを併せ持つ独自技術のハニカムボードパーティションは、1.6cmの厚みの段ボールでも丈夫でしっかりとしています。

特徴


■軽く運びやすい

中空の段ボールでできているため、幅90cm高さ180cmのパーティションでスタンドの重さを含めてなんと3kgと軽くて運びやすいパーティションです。少人数での設置も楽なので、簡易的・短期的なブース分けの際に便利に使用できます。


■コンパクトにたため、片づけやすい

段ボールで連結式なので、分割してコンパクトに重ねて収納することが可能です。使わない時も保管場所に困りません。さらに、必要に応じて保管サービスも利用できるため、保管時の管理に煩わされることもありません。

■コストパフォーマンスが高い

材質が段ボールなので、スチール製やガラスパーティションと比べ設置費用が低く済みます。ガラスパーティションだと幅90cm高さ180cm当たり3~4万円必要になるのに対し、半値以下の価格帯となります。

また、保管コスト・配送コストも低く抑えられるので出し入れが多い使用を予定している方にはおすすめです。

■廃棄も簡単

段ボールが材質ですので、古く痛んだりして廃棄が必要になった時も小さくカットしてそのまま資源ごみとして捨てることができます。再生率が高く、人にも地球にも優しいエコロジーなパーティションです。

また、スタンドやカバーは繰り返し使えるので、段ボール部分だけの交換が可能なのも経済的です。


おすすめ使用イメージ


展示会、会社説明会、個別相談会などの会場を借りての短期使用時に最適です。簡易的にブースを分けることができ、設置も撤去も簡単でしょう。繁忙期など人員が増えた時のみに使ったり、商談スペースを作るためのオフィスパーティションとして重宝します。
また、目隠し性が高いので有事の際にも、プライベートスペースを区切るためのパーティションとしても役立ちます。




まとめ


ガラスのパーティションは、店舗・オフィスの雰囲気づくりに重点を置きたい方、長期固定使用の方におすすめです。
全面ガラスだけでなく一部分がガラスのパーティションやすりガラス、表面デザイン加工など豊富なデザインバリエーションを選べる点が非常に魅力でしょう。


一方、段ボールパーティションは、頻繁な出し入れの予定があったり、簡易的・短期的な使用目的の場合におすすめとなります。
軽量・収納性の高さ・コストパフォーマンスの高さなど様々なメリットがあるからです。


使用目的に合わせ、適切な素材のパーティションを選び心地よいオフィスライフを送りましょう。

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