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2019/11/29リサイクルで環境にも優しい!エコロジーな段ボールパーティション!

段ボールパーティションの特長,資源の再利用
身近な素材の一つである段ボールは、梱包材として私たちの生活に欠かせない素材の一つです。普段使い捨てのように使われるこの段ボール箱ですが、実は、90%以上の原料が使用済みの段ボールから再利用されております。
段ボールは原材料のほぼすべてを日本国内で賄え、繰り返しリサイクルできる環境負荷の少ない優れた素材です。




環境負荷の少ない段ボール


段ボールは段ボールからできている!


段ボールはリサイクル回収率95%をほこります。さらに、段ボールは原料の実に90%以上が段ボールでできており「繰り返しリサイクルできる」非常に優秀なリサイクル資源です。

土に還元する安心素材!


段ボールは、古紙とパルプと呼ばれる木材の繊維質と糊でできています。古紙は木材由来のパルプから、糊はコンスターチと呼ばれるトウモロコシ100%の植物由来の成分でできており、土への還元が可能な地球に優しい素材です。

リサイクル工程が容易


紙と糊だけでできているため、水に浸しておくだけで繊維状に戻り、再原料化が鉄やアルミと比べ非常に簡単です。リサイクル工程においても環境負荷のが少ないのも大きな特長です。



まだまだある、段ボールの「ここがすごい!」


段ボールはリサイクルが可能なエコロジー素材である以外にも、多くの機能的な特長をもっています。

優れた加工性


段ボールは紙でできているため、加工性に優れています。用途にあわせて様々な寸法、形状の段ボールを製作できます。代表的なものとして段ボール箱があげられますが、それ以外にも商品に合わせ最適な寸法に設計することで高い緩衝性や商品固定性をもち、商品の安全性も高まります。

軽くて丈夫でコンパクト


段ボールの中空構造に由来しますが、段ボールは丈夫なのに軽いのも優れた点の一つです。運送、運搬時では、作業員の負担を軽減し、さらには、厚みがないことで効率よく荷物を積むことができ、配送コストの削減も可能でしょう。



優れた素材を活かした「段ボールパーティション」


段ボールは生産から処分まで環境負荷のかからない優秀なリサイクル素材かつ、機能的にも優れた素材であることはおわかりいただけたでしょうか。

株式会社資源ではそんな段ボールを材料とした、段ボールパーティションを取り扱っています。


リサイクル原料からの製造


上記にも述べたように段ボールは、90%以上が使用済み段ボールからのリサイクルです。段ボールパーティションも原料を再利用することで、環境の負荷を減らすことが可能です。

運送コストの削減


アルミや布などの自立式パーティションと異なり、重ねてコンパクトに収納でき、中空で重さも軽いので、効率よく運搬ができます。運送コストの削減にも繋がりますし、それに伴いガソリンの使用などに伴う環境負荷を減らすことができます。

リサイクル資源として処分


不要になった段ボールパーティションは、リサイクル資源としてリサイクルが可能です。また、新たな段ボールとして生まれ変わるでしょう。汚れなどがひどい場合は、焼却処分もでき、埋め立てた場合はそのまま土に還元していきます。



段ボールパーティションから環境問題を考える


昨今、ビンや缶、ペットボトル、段ボールといった資源をリサイクルし再利用することが身近な世の中になりました。
資源には限りがあり、いつかは全てを使い果たしてしまいます。

物が溢れかえる現在、資源の無駄使いや今後のあり方を世界的な課題としてとらえていかなければなりません。



限りある資源を守る「3つのR」


日本では多くの資源を外国から分けてもらうことで、生活に必要なもの作り出しています。その資源には限りがあり、近い将来には底をついてしまうと言われ状況は深刻です。そこで取り組まれているのが「3R」です。「3R」は、無駄を削減し資源の使用量を減らすReduce(リデュース)、繰り返し物を使うReuse(リユース)、一度資源に戻し有効活用するRecycle(リサイクル)の3つのRの総称で、「循環型社会」を目指すため、国の政策として力を注いでいます。

「資源有効利用促進法」の施行


循環型社会を形成していくために必要な3Rを促進していくことを目的に、2001年4月「資源有効利用促進法」が施行されました。
3Rの取り組みが必要となる企業(業種)や製品に対して政令で指定し、企業が自主的に取り組むべき内容を定めることとしています。
必要となる資源を全て国内で賄うことができない日本は、今後さらに消費・廃棄型から循環型の経済システムへ移行を加速させなければなりません。
そのためには、全ての企業が3Rを理解し、問題解決へ踏み出さなければならないとされています。

【参考】「経済産業省_3R政策」
https://www.meti.go.jp/policy/recycle/main/admin_info/law/02/index.html

リサイクルで地球環境へ貢献


資源の活用方法について世界的に考えられている今、この「3R」への働きはとても有効です。さまざまな場面であれ、リサイクルが可能な「段ボール」を活用することは、環境問題への取り組みであり、地球環境への貢献と言えるでしょう。資源の有効活用は世界的な課題であり、社会全体で向き合い取り組むべきことです。

段ボールパーティションを利用することで、企業として問題解決へ取り組む意識が、これからの未来には重要と言えるでしょう。



まとめ


段ボールは繰り返しリサイクルできる優れたエコロジー商品です。さらに、軽く丈夫で加工性も良いためさまざまな場面へ活用できるうえ、コンパクトに重ねられるので運搬を効率的に行えます。

今後はエコの観点からも、マイクロプラスティックを生み出すプラスティックではなく、植物由来の紙製品に移行が望まれ、更なる技術改良が進むでしょう。限られた資源を大切にし未来の地球を守るため、リサイクル可能な段ボールパーティションの活用をとおし、身近なところから地球環境への貢献を考えていきませんか?

2019/11/28遮光や日よけにパーティションを活用して紫外線から保管品をガード!

段ボールパーティションの特長,パーティションの活用方法
一時的に会社で商品や在庫を保管することになったとき、どのように保管をされていますか。一時の保管のはずが、場合によっては長期に及んでしまうといったこともあるでしょう。商品を保管する際に気になるのが「劣化」です。商品の劣化の原因となる紫外線は主に窓から入ってきますが、実は、室内の蛍光灯にも紫外線は含まれています。

劣化の原因となる紫外線を防ぐ方法の1つとしておすすめしたいのが、パーティションの活用です。パーティションを日よけ・遮光壁として活用することで、突発的に商品や在庫を保管したいニーズにも役立ってくれます。


遮光・日よけとしてのパーティション


パーティションは、空間を間仕切るための簡易的な壁です。備え付けの壁ではないため、自由に空間をレイアウトし、適度な大きさに区切ることで効率よく空間を活用できます。
オフィスや住宅などのレイアウトに利用されることの多いパーティションですが、実は遮光・日よけとしても活用します。太陽光に含まれる紫外線は窓ガラスを通過し、日焼けを起こします。パーティションを活用し、社内で一次的に保管している商品や在庫が日焼けしないよう対策を行いましょう。

なぜ日焼けするか


物が変色するのは、日光に含まれる紫外線により化学変化を起こすためです。実は日光ばかりでなく、蛍光灯にも紫外線が含まれています。
貨物の段ボール箱などの印刷に使用されるインクは主に染料系塗料です。紫外線に非常に弱く、直射日光下に置くとすぐに劣化し変色してしまいます。

外からも中からも紫外線を防ぐ対策


貨物を保管する専門の倉庫では、窓は黒いフィルムなどで覆い、紫外線による製品の日焼けを防止するだけはなく、照明にも気を使い紫外線防止・飛散防止型蛍光灯を使用していることが多いです。
一般的なオフィスでは、日光が真っ直ぐ商品に当たらないよう窓に紫外線防止フィルムを貼る、遮光カーテンを使用したり、ケースに保管するなどの対策が重要です。また、照明にも気を配る必要があるでしょう。

パーティションで遮光・日よけするメリットは?


一次的な商品や在庫保管のために室内環境を整備するのは意外と大変なものです。

そこでパーティションを活用し、遮光・日よけを行い紫外線を防止します。背の高いハイパーティションで空間を囲ってしまえば、外からの紫外線も照明による中からの紫外線も防ぐことができます。必要に応じて設置したり、保管したい商品の量に合わせてスペースを区切ることも可能です。



便利なパーティションのタイプ


パーティションといっても様々なタイプがあります。使いやすい便利なパーティションをタイプ別にみていきましょう。

出し入れ簡単!置き型タイプ


置き型は、自立式や折りたたみ式、伸縮式、連結式のものなどがあり色や素材も豊富です。工事が不要で搬入した当日から使用でき、必要に応じて部屋やスペースを使いやすく変更することが可能です。施工が必要なタイプのものに比べて低予算で導入することができるでしょう。また、使わない時やスペースを広く使いたい時は畳んで収納しておけるので、柔軟なオフィスレイアウトが可能です。
素材は、金属製からガラスや木製など様々で、収納時にスペースを取らず扱いやすさから、段ボールパーティションが注目を集めています。

完全に区切れる間仕切り型(要施工)


間仕切り型のパーテーションは、スペースを完全に区切り一つの部屋を作ることができます。天井付近にすき間のないタイプのものは遮音性が高く、重要な会議や打ち合わせなどにも重宝します。
業者へ依頼し施工工事が必要なため、不要の際には簡単に撤去というわけにはいきません。ある程度長期の利用が見込まれる際に、導入すると良いでしょう。

吊り下げ型


吊り下げ型は、天井内に設置したレールにぶら下がるタイプの移動型パーテーションをいいます。スライディングウォールやアコーディオンドアなどがあり、設置さえすませば必要な時にセッティングしたい所にスライドさせ、簡単に空間を作ることができます。
広々とした大きな会場を区切って手ごろなサイズのスペースにしたり、また小部屋を大人数用の空間に変更することも容易です。




リサイクルもできる!エコで便利な段ボールパーティション


段ボールパーティションは、段ボールでできたパーティションで、ハニカム構造の段ボールが特徴です。2枚の板紙の間に蜂の巣(ハニカム)のような6角形の空間のつながった心材を挟むことで「軽さ」と「丈夫さ」を両立を実現したパーティションです。


人を選ばない扱いやすさ


段ボールパーティションはとても軽量なため、扱う人を選びません。
大きさにより差はありますが、1枚あたり、2~3.5kg程度と女性や子供でも運ぶことができます。軽さのわりには、心材のハニカム構造のお蔭で十分な強度を発揮します。また、自立して使用ができ、テープファスナーで連結可能と簡単に設置できるため時間がかかりません。

使わない時はスマート収納


段ボールパーティションは、ハニカム構造で頑丈な作りをしていながら、厚さは1.6cmとかさばらない厚みです。コンパクトに重ねて収納できるため保管場所に困らず、使わない時は省スペースで保管できるのは優れた利点でしょう。また、必要に応じて保管サービスの利用も可能です。

劣化したら気軽に交換


パーティションを遮光・日よけの役割として使用した際、パーティションそのものも紫外線により日焼けし変色していきます。
長期に使用した場合、日焼けで色あせたパーティションは外観が悪くなり、不衛生にみえてしまうこともあります。比較的安く購入でき、リサイクルが可能な段ボールなら気軽に交換し気持ちよく使用できるでしょう。

不要なパーティションはリサイクル可能


パーティションを処分しようとすると、解体や撤去、運搬、廃棄など様々な費用が発生します。そのうえオフィスから出されるものは、産業廃棄物として分類されるため簡単に処分できません。
その点、段ボールパーティションは不要になった際に、資源ごみとしての処分が可能です。(自治体の回収ルールによって異なります。)
ごみとして出された段ボールはリサイクルされ、また新たな資源として生まれ変わるため
、段ボールパーティションの利用は資源の有効活用につながります。
これは他の素材のパーティションにはない、優れた特徴といっていいでしょう。



まとめ


会社の商品や在庫をオフィスに一時的に保管する必要があるなど、突発的なニーズにもパーティションは役立ちます。

様々な種類のパーティションがありますが、置き型のパーティションなら必要に応じて素早く設置することができ、日焼けや劣化の原因となる紫外線が商品に当たらないように保管することができるなど多くのメリットがあるでしょう。

また近年、リサイクル可能な素材として注目を集める段ボールパーティションなら低予算で目的に応じた利用ができ、手軽に利用することが可能となります。
間仕切りとして、一時的な商品・在庫の保管の際にも有効に使える段ボールパーティションをオフィスに備えてみるのはいかがでしょうか。 

2019/11/22自立式パーティションを活用!災害時にも役立つ段ボールパーティションとは?

段ボールパーティションの特長,災害対策,パーティションの種類,パーティションの活用方法

現在、ビジネスシーンや公共施設、一般家庭にもパーティションの利用が広がっています。
パーティションには、いろいろな素材やタイプのものがあり、施工工事が必要なものから自由に移動ができる自立式のものまで様々です。

中でも自立式のパーティションは、リフォームや大がかりな工事をすることなく、空間を仕切ることができ、自由にレイアウト可能なため、効率よく空間が利用できる優れものです。




目隠しに最適!3つのメリット


パーティションを使うと、限られた空間を効率よく使えるようになだけでなく、目隠しとしても最適です。また自立式の場合、壁とは違い、レイアウトの変更を簡単に行えるため、オフィス、作業場や工場、学校、一般家庭など活用される場所が増えています。

スッキリ!隠して洗練


オフィスでは、応接スペースから備品の収納スペースが見えてしまう、一般家庭でも、生活感がでてしまう、収納スペースが少ないなどの悩みがあります。そのような問題には、パーティションが有効です。スペースを区切ることで、備品や日用品が視界に入らなくなり、スッキリとし洗練された空間となるでしょう。

区切って集中


パーティションを活用し空間を区切ることで、個人のプライバシーが守られ仕事に集中することができます。また家庭においても、子供の成長に合わせ空間を区切ることで、プライバシーを尊重することが可能です。

レイアウト変更も自由自在


設置場所を移動することにより、まったく別の空間へと変貌を遂げます。
例えば、廊下にパーティションを使うと、即席の個別のブースが完成します。
また休憩室では、周囲からの視線を遮ったスペースを作ることで、プライバシーが保てる空間ができるでしょう。

レイアウトを変えることで、空間を自由にデザインし、効率的に使えるようになります。



手軽に使える「自立式」と「突っ張り式」


手軽に活用できる自立式のパーティションにも、移動が簡単にできるタイプと固定して使うタイプの2つに分かれます。

手軽で簡単設置!自立式


自立式パーティションは、コンパクトな設計のものが多く、置くだけでデスクとデスクの間の仕切りや、打ち合わせコーナーの目隠しにもなります。
使わない時には収納しておけるので、レイアウトをかえたい場合や、オフィスデザインの自由度を維持したい場合に適したパーティションです。

ディスプレィも自在!突っ張り式


突っ張り式のパーティションは天井と床で固定するので、高めの空間を仕切り、天井付近の空間の活用です。
空間を単に区切るだけではなく、ラダーラック、ディスプレイラック、ハンガーラック、などを導入すると壁面収納としてお洒落に活用することも可能です。

突っ張りタイプのパーティションは、基本的な工具があれば、自分で設置することができるタイプの物もが多く、施工工事を必要ないため、レイアウトも簡単に変更ができるでしょう。



利便性高し!広がる段ボールパーティション


様々な用途で手軽に利用できる自立式パーティションですが、その中でも「軽さ」と「強度」を両立した段ボールのパーティションの利用が広がりを見せています。

サッ!と出してサッ!と収納


段ボールパーティションの利点は、何といっても手軽に扱えることでしょう。
アルミやスチールなど、他の素材と比較すると圧倒的に軽く、誰でも簡単に設置ができます。厚さわずか1.6 cmと、かさばらないので保管場所をとりません。

工事や工具も特殊技術も全く不要


紙源のハニカムボードパーティションは、専用のスタンドを使って自立させるようになっています。専用スタンドは簡単に折り畳みができ、テープファスナーを使えば他のパーティションと連結もできます。特別な工事や工具、技術も一切不要です。

会社以外の身近な場所でも活用


コストパフォーマンスにも優れ、使わない時はコンパクトに収納が可能です。設置に人手や手間がかからない利便性から、学校や地域の公共施設設での利用も広がっています。
催事の際、絵画や作品の展示ブースを設置したり、バザーなどの販売スペースの設置などに活用されます。
素材が紙のため軽く、児童や年配の方でも安心して扱えるでしょう。




あんな時こんな時にも活躍!段ボールパーティション


気軽に設置できて重宝される段ボールパーティションは、災害時の避難所でも活躍が期待されています。避難生活が長引くと、常に見知らぬ人と同じ空間で生活することに、不便さを感じるようになります。パーティションを避難所に設置することでプライバシーが保たれ、人目を気にせず着替えができたり、気兼ねなく授乳をすることなどもできるでしょう。



段ボールが寝具として活躍


2018年の西日本豪雨では、避難所で段ボール製の簡易ベッドが活用されています。避難所の体育館や公民館などの床へ直に寝るより、寝具として段ボールを利用することで、体への負担が少なくすむでしょう。エコノミークラス症候群や、ほこりを吸うことによる呼吸器疾患の防止に効果がある事が分かっています。

【参考】日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33092020Y8A710C1CC0000/


寒さ対策にも


停電の影響により、暖房設備が使えなくなる可能性もあるでしょう。
段ボールを床に敷き、窓付近に設置したり、囲いを作ることで冷気をシャットアウトし、保温効果を実感することができます。

大型台風への備え


温暖化の影響で勢力の強い台風が発生し、私たちの生活に大きな影響を及ぼすことが多くなりました。今後は、自衛のため各家庭での備えが必須となるでしょう。
紙源のハニカムボードは、パーティションとしてだけではなく、様々な方法で活用することが可能です。高さ、幅を自宅の窓のサイズに合わせてオーダーし、窓ガラスにはめこむだけで簡単に補強できます。

一般的な段ボールの厚さ平均0.3cm程度に対して、ハニカムボードは厚さ1.6cmありますので、普通のダンボールや新聞紙を養生テープで貼るより、強度の高い強風被害への対策ができるでしょう。



まとめ


自立式のパーティションは、施工工事などが必要ないため、ビジネスシーンに限らず、家庭や地域の公共施設などでも活躍しています。

最近では、使い勝手の良さから重宝されている段ボールパーティションは、企業や教育現場のみならず、災害発生時にも活躍することは間違いありません。

普段は、空間を有効活用するパーティションとして利用しながら、災害時の強力なツールとして各企業、公共施設、家庭に備えておくのもおすすめです。


それぞれが必要とするパーティションの目的も叶えつつ、それ以外の活用方法も含めて検討してみてはいかがでしょうか。

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