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2019/12/13SDGsで考える社会貢献と段ボールパーティション

段ボールパーティションの特長,資源の再利用



SDGs(エス・ディ・ジーズ)とは、2015年9月に国連サミットにおいて決められた国際社会共通の目標であり、Sustatinable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称です。

【参考】「SDGsとは? | JAPAN SDGs Action Platform | 外務省」https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

企業の社会的責任といった見地から、直接関わりのない社会貢献に評価を求めていたこれまでとは違い、継続して取り組み続けるために本業や自社内で取り組むことが今後必要となっていきます。

SDGsの概要と企業が取り組むべき課題への理解を深め、資源やエネルギーのecoサイクルを見出すなど、社会に貢献できる具体的な対策を探りましょう。 




SDGsの概要と意図


目標に掲げられたSDGsの概要と意図


SDGsは2030年までを期限とする17の国際目標と、そこに含まれる169のターゲットによって構成されています。(「持続可能な開発のための2030アジェンダ」)
SDGsに掲げられた社会問題は、それぞれ相互に関連しているため、問題の解決を探るためにはさまざまな視点や立場からのアクションが重要と言えるでしょう。

地球上の誰も置き去りにしない!


SDGsの取り組みには、いくつかの特徴があります。まず、発展途上国や先進国が一丸となって行動をするという普遍性や、社会・経済・環境といった不可分のものを総合的に取り組む統合性です。
そして、あらゆる立場の人がそれぞれの役割を担う参加型であり、モニタリングなどの可視化で定期的にフォローアップする透明性、さらに人間の安全保障に基づく「地球上の誰一人として取り残さない」といった包摂性のある社会を目指しています。 



企業がSDGsに取り組むべき理由


国連や政府の採択した目標が、蚊帳の外で報じられているだけと感じている企業や団体も多いのではないでしょうか。SDGsの取り組みは、もはや企業や団体だけにとどまりません。なぜ、これほどSDGsがあらゆる人を巻き込むものなのか確認していきましょう。

SDGsが企業から注目される理由


SDGsが設定される以前から、機関投資家が企業への投資をする際に、ESG(環境・社会・ガバナンス)の課題を反映させるということが国連で提唱されていました。企業の財務情報だけではなく、環境や社会への責任を果たせているかといった情報も重視すべきであるということです。
この流れ受けて、投資を受ける日本でもESGが重要課題であると認識するようになりました。このESG課題を反映させることが、SDGsの取り組みと密接に結びつくのです。

社会問題への取り組みが企業評価につながる


政府や企業、教育現場、地方自治体、個人にいたるまで、SDGsの目標課題は浸透してきつつあります。日本のSDGsモデルとしての成功例を模索する中、社会問題への取り組みそのものがニュースとなり、社会貢献への努力を忘れない企業としてのステータスが加わることになるのです。
社会問題への責任を果たすと同時にイメージアップにもなるSDGsの取り組みは、今後さらに加速することが予想されます。


ハニカムボードパーティションからSDGs を考える




当社が販売しているハニカムボードパーティションはハニカムボードという強度のあるダンボール素材を利用したパーティションです。
段ボールは原料の90%以上が使用済の段ボールから再利用されています。回収率は90%、リサイクル工程においても環境負荷が少なく、繰り返し使用できる非常に優秀な資源です。

軽さと強度を兼ね備えたパーティション


段ボールは箱として使うことが一般的であるため、パーティションとしてイメージしにくいのではないでしょうか。段ボールパーティションは、軽さと強度を兼ね備えた段ボールを使用することにより、自在にレイアウトすることが可能です。また使用しない際には、折りたたんで収納することでスペースを有効利用できます。

コストパフォーマンスに優れています


金属製のパーティションに比べパーティション自体の価格も優れているほか、折りたたんで省スペース化することで収納スペース確保にかかるコストも削減されます。
また、軽量で簡単に取り扱いができるため、設営・撤去も外部業者に依頼する必要がありません。軽量であることは輸送コストの削減にもつながります、

商談ブース、日よけ・目隠し、飛散防止、多種多様な使い道


段ボールといえども、しっかりとしたパーティションであるため、商談ブースや展示会場などの間仕切りにも威力を発揮します。
さらにハニカムボードパーティションの活用方法は間仕切りとしてだけではありません。製品を紫外線から守る日よけとしての使い方、視線を遮るための目隠し、作業場で生まれたゴミや破片が飛散しないように遮る壁など、ありとあらゆる場所・用途で利用できます。

災害時の急な備えにも


台風が近くなってホームセンターに急いで養生シートを買いに行ってもすでに売り切れ。
強風や飛来物で窓ガラスが割れて部屋に入ってきたらどうしよう。
そんなときも窓枠に段ボールパーティションをはめることで対処可能です。シンプルな構造ゆえに応用がきく、それもハニカムボードパーティションの特長の一つです。

最後は資源ごみに、そしてまた段ボールとして生まれ変わります


通常のパーティションであれば、不要になった際には廃棄処理が問題となりますが、ハニカムボードパーティションなら資源ごみとして処分することが可能です。段ボールのリサイクルシステムにより、段ボールの材料として再利用されることになります。 

一枚で二役、三役と様々な場面で活用できるハニカムボードパーティションは、リサイクルされまた別の段ボールとして生まれ変わります。
こうして資源を循環させて有効に活用していくことが理想的な環境づくりにつながっていくでしょう。


まとめ


SDGsは、持続可能な世界をつくるために掲げられた世界共通の目標であり、地球上の誰も置き去りにしないというメッセージが込められた普遍的な取り組みです。また、SDGsは官民一丸となって推し進めるべきものであり、企業が積極的にこのような社会問題へ取り組むことは、企業のイメージを高めることにもつながります。 

段ボールのようにゴミにならない資源をリサイクルやリユースで循環させることも必要です。SDGsへの取り組みの1つとして、企業ができる社会貢献を身近なところから始めていきましょう。

2019/12/03会場設営はパーティションで変わる?活用すべき段ボールパーティション

パーティションの活用方法,段ボールパーティションの特長

ビジネスシーン、カフェ、自宅、作業場…、場所を問わず活躍し、その時によって使い方を選べるパーティションは説明会やイベントブース、会場設営にも欠かせない存在といえます。

目隠し効果や仕切りとして使用するだけではなく、空間作りや導線の確保などにも役立てることができるでしょう。




ブース設営に欠かせないパーティションの重要性


会場設営と一言にいっても、その設営方法は企業によりさまざまです。
開催するイベントや説明会の規模によっては、来客者が一堂に会するため広い場所を設ける必要があるでしょう。
会場では導線の確保や見やすいブース設計などが求められますが、空間作りに必要となるのが「壁」であり、パーティションを使用することで、その重要性がわかります。

しっかりと空間を分ける


説明会やイベント時、大きな会場にそれぞれスペースを作る必要があるでしょう。そのような際、パーティションで空間を分け、わかりやすいようブースを設けることで、より快適な会場設営ができるようになります。
隣接する空間にパーティションを設置することで、目隠し効果や視覚的遮断ができるようになります。壁を作り出し、他の人を気にすることなく、集中できる空間が完成するでしょう。

導線の確保に役立てる


パーティションは空間を分ける役割の他に、導線の確保も出来るようになります。誘導したい場所に設置することで道順を作り、混雑時にも導線としてしっかりと役立てることができるでしょう。

ブース設営で高い完成度を実現する


広い会場に少ない衝立、机と椅子で会場設営をするよりも、パーティションを活用しブースとして個別にスペースを確保すると良いでしょう。ブース設営することで見てほしいものや伝えたいことが明確になるため、それぞれに合った空間を生み出すのが会場設営を成功させる秘訣といえます。

展示品を見やすくする


さまざまな商品や展示品を並べる際、パーティションで1つ1つ見せたいものを分けることで、ディスプレイの幅が広がります。

これにより見る側にとっても、展示品が見やすくなるメリットとなるでしょう。



パーティション素材の新提案、段ボールパーティション


パーティションはアルミ製やプラスチック製、スチール製など種類が多く、それぞれ用途によって使い分けることで効果的に利用することができます。

さまざまな種類がある中、ご利用いただく機会が増えているのが当社、株式会社紙源が製造・販売する段ボールパーティションです。


強度と軽さの両立


段ボールパーティションは、2枚の板紙の間に6角形のつながった心材を挟んでいる、ペーパーハニカム(蜂の巣)構造になっています。
このペーパーハニカム構造により紙素材ながらしっかりとした強度をもつパーティションとなっています。

軽いパーティションは設営に便利


厚さ1.6cm、重さ2~3.5kgほどしかなく、女性やお子さんにも持ち運べる超軽量素材が特徴です。さらに、「ペーパーハニカム構造」により、軽さからは想像できない強さを生み、これによって「軽くて丈夫」なパーティションを実現しています。

究極のエコ素材、段ボール


段ボールはリサイクル回収率も95%をほこり、さらに90%以上の原料が使用済みの段ボールから再利用されている優秀なリサイクル資源です。
そのリサイクル工程においても環境負荷が少ない、まさに究極のエコロジー素材です。



会場設営には段ボールパーティションが優秀!


そんな段ボールパーティションは、会場設営においても多くのメリットがあります。


軽量だから運搬・設置が楽にできる


重さ2~3.5kgと軽量なため、運搬から設置まで楽に行うことができます。会場設営では、さまざまな場所を利用するため、その場ですぐに組み立てる必要があるでしょう。
段ボールパーティションには、1人で設置から撤去まで行えるメリットがあるため、重いパーティションを複数人で持つよりも、短時間で簡単に会場を作り上げることができます。

高いコストパフォーマンスを実現


アルミ製やスチール製のパーティションは、設置や撤去費用がかかる場合がほとんどです。
さらに、会場設営ではブース作りや導線確保など、多くのパーティションを使う必要があるためコストがかかるでしょう。
しかし段ボールパーティションは、素材が段ボールでできており他のパーティションに比べ、コストが安く済みます。
また撤去の際は、資源ごみとして廃棄できるのもメリットです。

このようなことから段ボールパーティションを使用することで設営時の費用が抑えられ、高いコストパフォーマンスが実現するでしょう。


テープファスナーで簡単に連結可能


段ボールパーティションには、テープファスナーが取り付けられ、簡単に連結することができます。説明会やイベント時など必要に応じてパーティション同士を連結し、個室やブースを自由自在にレイアウトできるでしょう。

また柔軟な空間作りが実現できるため、さまざまな会場設営に対応可能となります。


折り畳み収納可能で保管場所も省スペース


不定期に開催する説明会やイベントではパーティションを保管しておく必要があるでしょう。段ボールパーティションは自立用のスタンドもほぼパーティション本体と同じスペースに格納することができるため、収納に広いスペースを必要としません。

また、収納場所が確保できない場合は預かりサービスを利用することも可能です。



まとめ


会場設営やイベント、説明会などに必要不可欠な存在となっているパーティションですが、その役割は多種多様にあり、使い方を十分に発揮できていないケースも中にはあります。

広い会場を使用する場合、パーティションを効率的に活用し、空間作りやブース設営、導線の確保を意識しながら、会場設営してみるのがおすすめです。

さらに、段ボールパーティションは軽量かつ強度があり、コストも安くリサイクルできるメリットがあるため、他のパーティションに比べ、より柔軟な対応が可能になります。

段ボールパーティションを使用し、環境保全をするとともにレイアウトの幅を広げるのもポイントです。


パーティションを最大限に活用することは、ブース設営における重要な部分と言えます。パーティションを上手に活用し、今まで以上に完成度の高い会場設営を実現しましょう。

2019/11/29リサイクルで環境にも優しい!エコロジーな段ボールパーティション!

段ボールパーティションの特長,資源の再利用
身近な素材の一つである段ボールは、梱包材として私たちの生活に欠かせない素材の一つです。普段使い捨てのように使われるこの段ボール箱ですが、実は、90%以上の原料が使用済みの段ボールから再利用されております。
段ボールは原材料のほぼすべてを日本国内で賄え、繰り返しリサイクルできる環境負荷の少ない優れた素材です。




環境負荷の少ない段ボール


段ボールは段ボールからできている!


段ボールはリサイクル回収率95%をほこります。さらに、段ボールは原料の実に90%以上が段ボールでできており「繰り返しリサイクルできる」非常に優秀なリサイクル資源です。

土に還元する安心素材!


段ボールは、古紙とパルプと呼ばれる木材の繊維質と糊でできています。古紙は木材由来のパルプから、糊はコンスターチと呼ばれるトウモロコシ100%の植物由来の成分でできており、土への還元が可能な地球に優しい素材です。

リサイクル工程が容易


紙と糊だけでできているため、水に浸しておくだけで繊維状に戻り、再原料化が鉄やアルミと比べ非常に簡単です。リサイクル工程においても環境負荷のが少ないのも大きな特長です。



まだまだある、段ボールの「ここがすごい!」


段ボールはリサイクルが可能なエコロジー素材である以外にも、多くの機能的な特長をもっています。

優れた加工性


段ボールは紙でできているため、加工性に優れています。用途にあわせて様々な寸法、形状の段ボールを製作できます。代表的なものとして段ボール箱があげられますが、それ以外にも商品に合わせ最適な寸法に設計することで高い緩衝性や商品固定性をもち、商品の安全性も高まります。

軽くて丈夫でコンパクト


段ボールの中空構造に由来しますが、段ボールは丈夫なのに軽いのも優れた点の一つです。運送、運搬時では、作業員の負担を軽減し、さらには、厚みがないことで効率よく荷物を積むことができ、配送コストの削減も可能でしょう。



優れた素材を活かした「段ボールパーティション」


段ボールは生産から処分まで環境負荷のかからない優秀なリサイクル素材かつ、機能的にも優れた素材であることはおわかりいただけたでしょうか。

株式会社資源ではそんな段ボールを材料とした、段ボールパーティションを取り扱っています。


リサイクル原料からの製造


上記にも述べたように段ボールは、90%以上が使用済み段ボールからのリサイクルです。段ボールパーティションも原料を再利用することで、環境の負荷を減らすことが可能です。

運送コストの削減


アルミや布などの自立式パーティションと異なり、重ねてコンパクトに収納でき、中空で重さも軽いので、効率よく運搬ができます。運送コストの削減にも繋がりますし、それに伴いガソリンの使用などに伴う環境負荷を減らすことができます。

リサイクル資源として処分


不要になった段ボールパーティションは、リサイクル資源としてリサイクルが可能です。また、新たな段ボールとして生まれ変わるでしょう。汚れなどがひどい場合は、焼却処分もでき、埋め立てた場合はそのまま土に還元していきます。



段ボールパーティションから環境問題を考える


昨今、ビンや缶、ペットボトル、段ボールといった資源をリサイクルし再利用することが身近な世の中になりました。
資源には限りがあり、いつかは全てを使い果たしてしまいます。

物が溢れかえる現在、資源の無駄使いや今後のあり方を世界的な課題としてとらえていかなければなりません。



限りある資源を守る「3つのR」


日本では多くの資源を外国から分けてもらうことで、生活に必要なもの作り出しています。その資源には限りがあり、近い将来には底をついてしまうと言われ状況は深刻です。そこで取り組まれているのが「3R」です。「3R」は、無駄を削減し資源の使用量を減らすReduce(リデュース)、繰り返し物を使うReuse(リユース)、一度資源に戻し有効活用するRecycle(リサイクル)の3つのRの総称で、「循環型社会」を目指すため、国の政策として力を注いでいます。

「資源有効利用促進法」の施行


循環型社会を形成していくために必要な3Rを促進していくことを目的に、2001年4月「資源有効利用促進法」が施行されました。
3Rの取り組みが必要となる企業(業種)や製品に対して政令で指定し、企業が自主的に取り組むべき内容を定めることとしています。
必要となる資源を全て国内で賄うことができない日本は、今後さらに消費・廃棄型から循環型の経済システムへ移行を加速させなければなりません。
そのためには、全ての企業が3Rを理解し、問題解決へ踏み出さなければならないとされています。

【参考】「経済産業省_3R政策」
https://www.meti.go.jp/policy/recycle/main/admin_info/law/02/index.html

リサイクルで地球環境へ貢献


資源の活用方法について世界的に考えられている今、この「3R」への働きはとても有効です。さまざまな場面であれ、リサイクルが可能な「段ボール」を活用することは、環境問題への取り組みであり、地球環境への貢献と言えるでしょう。資源の有効活用は世界的な課題であり、社会全体で向き合い取り組むべきことです。

段ボールパーティションを利用することで、企業として問題解決へ取り組む意識が、これからの未来には重要と言えるでしょう。



まとめ


段ボールは繰り返しリサイクルできる優れたエコロジー商品です。さらに、軽く丈夫で加工性も良いためさまざまな場面へ活用できるうえ、コンパクトに重ねられるので運搬を効率的に行えます。

今後はエコの観点からも、マイクロプラスティックを生み出すプラスティックではなく、植物由来の紙製品に移行が望まれ、更なる技術改良が進むでしょう。限られた資源を大切にし未来の地球を守るため、リサイクル可能な段ボールパーティションの活用をとおし、身近なところから地球環境への貢献を考えていきませんか?

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