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2020/01/26段ボール素材のパーティションから考える3R・4R・5R活動

段ボールパーティションの特長,パーティションの活用方法,資源の再利用


限りある資源を大切に使うことは、人類の大きな使命とも言えます。そのために欠かせない「3R」さらには「4R」「5R」の考え方に沿って、私たちにできるエコは身近に溢れています。


例えば、何気なく使っている段ボールが、環境問題解決への切り口になることをご存知ですか?天災時など非常時に便利で環境に優しい、段ボール素材を用いたパーティションの利用が増えています。

環境問題に対する3R、4R、5R活動についてと、株式会社紙源の「ハニカムボードパーティション」についてご紹介します。


3Rから考える環境問題


資源を有効活用しごみを減らすための3つの取組である3R(スリーアール・さんアール)は、環境問題を読み解くキーワードの1つです。

では、なぜごみを減らす必要があるのでしょう。まずは、環境と経済が両立した循環型社会を形作るための取組である3Rから環境問題を考えてみましょう。

3Rとは?



3Rとは、3つのR(Reduce(リデュース:発生抑制)、Reuse(リユース:再使用)、Recycle(リサイクル:再資源化))に取り組むことでごみを減らし、天然資源の消費を抑えて環境への負荷が減る「循環型社会」をつくろうとするものです。

ごみになる前の製品は、天然資源を使って作られています。将来、紙やプラスチック、ガラス、金属などの資源が足りなくなる可能性があり、資源が尽きれば作り出せなくなる製品はたくさんあるでしょう。

ごみ・食品ロスの問題


2015年環境省の調べでは、日本のごみの総排出量は4,398万トンです。このうち、総排出量の10分の1に当たる435万トンは、廃プラスチックと推計されています。売れ残りや食べ残しなど、本来食べられるはずの食物ごみ(食品ロス)だけで年間646万トン、国民1人1日当たり約140グラム(約茶碗1杯分)発生しているのです。

海洋ゴミとマイクロプラスチック


海洋ごみにはプラスチックが多く含まれており、海洋の環境や観光、漁業などの経済活動へ影響を与えています。5mm以下のマイクロプラスチックが増えており、動物が飲み込み生態系へ大きな影響が出ているだけでなく、海産物を通じて人体に取り込まれることによる影響も懸念されているでしょう。

【参考】「こども環境白書(2019年)」
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/kodomo/h30/index.html
「環境省 循環型社会形成推進基本法」



4R・5R・7R・10Rという考え方


これまでの、大量な生産、消費、廃棄というライフスタイルは、処理しきれないほどの廃棄物を生みました。結果、ごみの埋め立て処分場が足りなくなったり、石油などの資源枯渇が心配されたり、二酸化炭素による地球温暖化が進んだりと深刻な問題が発生しています。
これらに対して循環型社会に変えていくことが推進され、初めのステップとしてリサイクルが進められてきましたが、それだけでは資源の枯渇や二酸化炭素発生を止めることはできません。
そこで、3Rをさらに具体的に分類する4R、5Rという考え方も広がっています。

Refuse(リフューズ:断る)


これまで取り組まれてきた3Rに、Refuse(リフューズ:断る)を加えて4Rとすることが欧米では主流です。
ごみの元になるものを「買わない」または「受け取らない」ことで、ごみの量を減らすことができるでしょう。まずは、この行動を第一歩にすることが大切です。
例えば、マイバッグを持参することで、レジ袋を断るのも「リフューズ」でしょう。

Repair(リペア:修理)


Refuse(リフューズ:断る)にRepair(リペア:修理)を加えて5Rと呼びます。
リペアは、修理しながら長く使うこと意味します。物が少なかった時代は、何度も修理して使ったものです。

例えば服は、簡単な修理でサイズを補正できたり破れも直ります。物を貪るのではなく、修理し永く使うことも環境への取組みの1つと言えるでしょう。


環境に優しい段ボールの活用



3R、4R、5Rを実践するなかで、環境負荷のかからない素材を利用することは、地球環境に対しても、利用する私たちに対しても優しいことです。

株式会社紙源では、リサイクル素材の優等生である段ボールを材料としたパーティション「ハニカムボード」を取り扱っています。
現在、プラスチックの代替として活用が注目される、環境に優しい段ボールの活用すべきその理由を紹介します。

丈夫で軽い。たたんでコンパクトに収納


ハニカムボードはペーパーハニカム(蜂の巣)構造により、強くて丈夫なダンボール素材です。さらに紙素材の軽量という特長はそのままに、「軽くて丈夫」を実現しています。
軽さは者への負担軽減に大きく貢献するほか、輸送コストの抑制にもつながります。
また、段ボール素材は簡単に折りたたんで小さくコンパクトになるため、大きな保管場所が不要なのも魅力です。

加工性に優れている


段ボールは紙なので、用途に合わせて様々な大きさ、形状に加工できます。
ハニカムボードパーティションは、目的に応じて最適な大きさにオーダーすることができ、用途に合わせて柔軟に使い分けることができるでしょう。既製品ではなかなか見つからない大きさ、高さのパーティションもオーダー可能です。

一時的な使用に最適、中古品やレンタル活用で賢くコストカット


一時的な目的でパーティションが必要になる場合など、最低限の条件さえ満たせばそこまで本格的なものでなくても、いうことがよくあります。
ハニカムボードパーティションはそんなニーズにマッチした製品です。さらに中古品やレンタルの取り扱いもありますので、用途に応じて賢くコストカットができます。

段ボールは持続可能な資材


段ボールの原料となる木材は、適切に管理されている森の資源を利用しており、再生可能な資源です。森は、木が育ち、使われ、また育てることで再生を繰り返します。
間伐された木や細い木、曲がった木などを有効活用し段ボールが作られています。

繰り返しリサイクルできるからエコ


段ボールは、単なるごみにはなりず、リサイクルシステムが確立されていることで、95%が回収されています。ハニカムボードもリサイクルシステムを一貫し提供しているため、リサイクルが可能なパーティションです。

【参考】「環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/gaiyou09.pdf



段ボールパーティションの活用事例


前章でご紹介した通り、段ボールはリサイクル率が非常に高く「資源ごみ」として処分が可能です。またその他にも使い勝手の良さから、パーティションとしてだけでなく様々な場面で活用できます。

避難所のプライバシー確保に


災害時の避難所では、見知らぬ人達と一つの空間で過ごすことによって強いストレスを感じるようになります。ハニカムボードパーティションを避難所に設置し隙間テープを使うことでパーティション同士をぴったりとつなげることでもプライべート空間の確保・ストレスの軽減や、防犯問題の対策にもなるでしょう。

大型台風に備えて


日本各地で大型台風による被害が相次ぎ、今後は各家庭で備えることが大切です。
例えば、ハニカムボードパーティションを自宅の窓の大きさに合わせてオーダーし、窓ガラスにはめ込むことで簡単に窓ガラスの補強できます。
一般的な段ボールの厚さ平均0.3cm程度に比べて1.6cmと厚みがあるため、強度の高い強風対策ができるでしょう。

防寒対策として


停電や災害時など、暖房設備が使えなくなった場合や避難場所で、段ボールを床に敷いて寒さを軽減することができます。また、窓付近に設置し冷気を遮断し保温することや、衝立として使用することで風や寒さを遮ることもできるでしょう。

水回り用品の備えとして


災害時、断水した際には給水地から水を運び保存するタンクや簡易式トイレが必要となります。このような水回り用品も、段ボールとポリ袋を組み合わせて使用するなど、備えることができるでしょう。


まとめ


持続可能なエコ資源である段ボールを用いたハニカムボードパーティションは、様々な使い勝手を持ち、環境にも優しいパーティションです。
地球に生きる一人一人が環境問題に対して有効な3R、4Rの取組みを積み重ねていくことが、未来へのバトンとなります。
地球環境を守るためにも、改めて3Rを考えたライフスタイルについて考え、生活のなかに取り入れてみてはいかがでしょうか。

2020/01/23応用がきくシンプルなパーティションでコスト削減を実現しよう!

段ボールパーティションの特長,パーティションの種類,パーティションの活用方法,コスト削減


パーティションには、布や紙、金属や木などの様々な材質のものがあり、オフィスやお店の雰囲気に合わせデザインを選ぶ楽しさがあります。

しかし、和風、洋風、北欧風といった、テイストがはっきりしたデザインのものは、汎用性に乏しく日々変化し続けるオフィス環境や嗜好などに合わにくくなることがあります。

その点、シンプルなデザインのパーティションは、環境の変化に幅広く対応でき、長く使い続けることができます。 


パーティションの素材あれこれ



空間を分けるパーティションには、様々な材質を用いたものがあります。材質によって人に与える印象が大きく異なり、デザインテイストも変化します。

柔らかな印象を与える布製パーティション


布製パーティションには、芯材に布を固着するパネルタイプのパーティションだけでなく、暖簾やカーテンといった吊り下げタイプ、枠に布を取り付けるスクリーンタイプなど様々な仕様があります。また、布という特性から、数多くの種類から柄や色が選べ、北欧風やアジアン風など個性的なテイストがチョイスができる素材のパーティションです。

落ち着いた印象を与える木目調パーティション


和風にも洋風にも合わせられる木目調パーティションは、幅広いテイストに合わせることができる汎用性の高い素材です。自然をモチーフにした素材なので、温かみがあり、落ち着いた印象をあたえます。


固い印象を与える金属製パーティション


オフィスや学校などで使用されることが多いパーティションです。施工型のタイプも多く、重厚で落ち着いた印象を与えます。色や質感は仕様によって選ぶことができ、ガラス枠の設置も可能です。

お洒落な印象を与えるガラスパーティション


外光を取り込むことによって室内を明るく保ち、開放感を楽しめることができる素材がガラスパーティションです。曇りガラスといった表面加工などもあり、デザイン性の高いお洒落な雰囲気に仕上げることができます。

シンプルで汎用性の高い段ボールパーティション


段ボールは、紙という特性ならではの柔らかな印象を与えつつ、シンプルで飽きの来ない材質です。こちらのパーティションは素材のままのベージュ色のほか、白や青などの色のついたパーティションなどもあり、イメージにあったカラーを選ぶこともできます。 


やっぱり人気!シンプルデザイン


昨今はパーティションに限らず、シンプルなデザインが好まれる傾向にあります。 
なぜシンプルなデザインが好まれるのでしょうか。

様々なテイストに合わせやすい


シンプルなインテリアは、和風や洋風、北欧風など様々なテイストに合わせやすく、汎用性の高いデザインといえます。シンプルゆえに、飽きが来ず長く使用できることも魅力です。

手入れが簡単で使いやすい


華美な装飾がないため、お手入れしやすいものが多いのもシンプルデザインの魅力です。シンプルデザインは使いやすく、壊れにくい物が多いと言えます。

片付いた印象にできる


インテリアをシンプルなデザインに統一することで、すっきりと片付いた印象の空間にできます。色味を統一したり、抑えたりすることでより清潔でお洒落な雰囲気を楽しめます。

使いやすいシンプルなパーティション


シンプルデザインの利点は、パーティションにも適用されます。
シンプルなパーティションを利用することの利点についてまとめていきましょう。

様々な場面で応用できる


会場の雰囲気を選ばないシンプルなパーティションは、自宅から会社、展示会など様々な場面での活用が可能です。使いまわすことが可能なため、その都度新しいパーティションを用意する必要がなくコストを削減することができます。

展示物を活かす名わき役


パーティションの役割は本来空間を遮るものです。壁面として空間に占める割合が大きいので、個性的なパーティションの使用は空間のイメージを限定します。その点、シンプルなパーティションなら空間のテイストを固定せず、小物や展示物などで変化を持たせやすくなります。

シンプルな構造で低コスト


デザインだけでなく、構造もシンプルにしたタイプのパーティションはコスト面でも優れています。組み立てや施工の手間も軽減でき、簡単にレイアウトを変更することができるのも魅力です。

 

ハニカムボードパーティション



紙源の「ハニカムボードパーティション」は、特殊構造の心材を挟んだ軽さと強さを併せ持つ段ボール素材のパーティションです。
この構造によって、1.6mmの厚みながら一般的な段ボールにはない高強度を実現しています。また、段ボールならではの使い勝手の良さ、軽さ、コストなどの様々な利点もあります。

テイストを選ばないブースづくり


ハニカムボードパーティションはシンプルなデザインなため、和風や洋風や北欧風なの様々な商材の展示にも違和感なく使用することが可能です。紙の材質ならではの柔らかさ、シンプルな白地の美しさは、展示のテイストを選びません。
さらに隙間テープを使うことでパーティション同士をぴったりつなげることも可能です。
複数のパーティションをつなげることで完全に視界を遮った、クローズドな空間も作れます。

軽くて運搬や設置が楽々


中空の段ボールでできており、幅90cm高さ180cmのハニカムボードパーティションで、およそ2.5kgとたいへん軽いパーティションです。少ない人員でも楽に運ぶことができ、特別な道具も必要なく設置も簡単に行えます。また、シンプルなデザインなため重ねて収納でき、運搬や搬入の際も効率よく作業が進められます。

高いコストパフォーマンス


材質が段ボールなので購入価格が比較的低く抑えられます。また、重ねて収納できるため保管コスト・配送コストも低く抑えられ、出し入れが多い使用を予定している方におすすめです。また、シンプルなデザインゆえ、印刷や装飾など余計なデザインコストがかかりません。
さらに、紙源ではリユース品の段ボールパーティションの提案が可能なため、より低コストでの活用が可能でしょう。

加工性の高いハニカムボードパーティション


ハニカムボードパーティションは段ボールでできているので加工性が高く、用途に合わせた裁断が可能です。さらに、紙源は1枚から希望のサイズに合わせて裁断するサービスがあるため、発注数が少なくてもオリジナルのサイズが注文できます。既製品ではなかなか見つからない大きいサイズのパーティションや高いサイズのパーティションもオーダー可能です。


環境にやさしい段ボール素材



優秀なリサイクル素材


段ボールの90%ほどは廃段ボールから出来ています。他の素材と比較してもリサイクル率がきわめて高い素材です。また、古紙とパルプと植物由来の糊で出来ているため土への還元が可能で、環境負荷も少ないリサイクル素材です。

廃棄も簡単


段ボール素材でできているハニカムボードパーティションは廃棄時も簡単です。段ボールは、リサイクル回収のルートも確立しているので、リサイクルごみとして簡単に処分することができます。 


まとめ


パーティションに限ったことではありませんが、シンプルなデザインのものは様々なテイストに応用がききます。
テイストを選ばないシンプルなデザインのパーティションを活用することによって、オフィスやや会場の雰囲気に合わせる必要がなくなり、コストを削減できます。

紙源のシンプルな段ボールパーティションを活用すれば、テイストに合わせたパーティションを買いなおすという手間も省け、足りなくなった時の追加補充、破損や汚れた時の交換も簡単です。また、必要がなくなった時の処分もリサイクルに出すだけと、簡単でエコロジーです。

必要最小限に使いまわせるシンプルなパーティション購入を是非検討しましょう。

2020/01/20資源が循環する社会づくりへ!地球にやさしい、エコ素材事情

段ボールパーティションの特長,資源の再利用


環境汚染や気候変動といった環境問題は、日本のみならず世界各国で真剣に取り組まれている課題の1つです。 

ごみの分別やエコバックの利用など、家庭でもさまざまな活動が進む昨今、企業でも多くの面でエコロジーへの意識と改革が求められています。 


エコロジー素材って?



環境問題への取り組みには、さまざまなものがあります。
多種多様な業種の企業が、多方面から環境問題についての活動に力を注いでいます。
今回は、エコな”素材”について考えてみましょう。
【参考】「日本経済新聞社_第22回環境経営度調査2019企業ランキング」
https://www.nikkei-r.co.jp/service/management/environment/ranking.html

バイオプラスチック


トウモロコシやサトウキビを原料として製造されるプラスチックです。植物を原料とするため、二酸化炭素を排出せず、焼却処分でもダイオキシン類の有害物質が発生しません。そのため、バイオプラスチックを活用することは、地球温暖化対策になるといわれています。

リサイクルコットン


縫製工場や紡績工場で、綿糸の製造過程に出た綿100%の原綿を集め、破砕し作った糸を「リサイクルコットン」といいます。すでに染色されたくずの綿を用いるため、洗浄や染色に資源・エネルギーは必要ありません。独自の色合いや風合い持ち、あえてリサイクルコットンを採用する企業が増えています。

水に強い紙


耐水性と耐久性のある紙は、主にポリプロピレンを原料とした合成樹脂で作られています。これは、紙の本来の原料である木材パルプの森林伐採を減らし、環境保全を目的に開発が進められたものです。水のみならず、油や薬品にも耐久性が高いだけでなく、焼却しても有害物質は発生しません。 


エコ素材を使うもの


普段何気なく生活している中でも、エコロジー素材を使用しているものがたくさんあります。

エコロジーな壁紙


ドイツなどヨーロッパで180年以上も昔から用いられている「ウッドチップクロス」があります。再生紙(主に新聞紙)に木の製材の際に出たおがくずを練りこみ作られる、環境に優しい壁紙です。天然素材のため、シックハウスやアレルギーにも安心して使用でき、20年の耐久性を持つのも大きな利点でしょう。

FSC認証紙


国際本部をドイツとしする「森林管理協議会(FSC)」により、適正に管理された森林より産出された木材へ認証を行っています。このように、森林保護に貢献していると認められた木材を使用し、生産された紙が「FSC認証紙」です。

ストローや食品トレー・容器


近年、プラスチックの流用を減らす取り組みが叫ばれ、ストローの使用廃止や紙ストローへの切り替えが進められています。
最近では、食品トレイや容器もプラスチック素材からエコロジーな素材へと変化し、紙や段ボール、モールド素材が多く用いられるようになりました。モールド素材は古紙を原料とし、段ボールや紙類はリサイクルができることから、エコロジーへの取り組みとして用いる企業や家庭が増えています。 


最高のエコ素材「段ボール」



人と自然が共存する「循環型社会」を目指すためには、紙は優秀なエコロジー素材です。株式会社紙源では、その紙を用いた「段ボール」素材をもとに、段ボールパーティションの製造・販売を行っています。

リサイクルまでの一環サービス


株式会社紙源では、長年にわたり古紙(段ボール)のリサイクルに関わるサービスを提供してきました。古紙業界のノウハウと経験を生かし、さまざまな業界や企業へリサイクルの仕組みを共有しています。現在では回収業者と提携し、古紙や廃段ボールなどの原料調達、再加工・商品化・販売と一連の流れを自社運営で行い、リサイクルセンターまでの一環サービスを可能としています。

究極のリデュース・リユース・リサイクル素材


紙は「究極のリデュース・リユース・リサイクル素材」と言えるほど、優秀な素材です。どのように手に入れ、どのように使うのかを社会全体で考えるだけで、大きな効果が得られると言えます。紙を最大限に生かし、さまざまな場面で活用できるサービスや仕組みを作ることで、エコロジーへの課題に取り組んでいます。

リサイクルの代表


段ボールはほぼ100%リサイクルが可能です。日本では95%のリサイクル率を誇っています。家庭での取り組みはもちろんのこと、古紙業界や製紙・段ボールの業界が協力し合うことで、資源の循環を可能としています。 


段ボールパーティションの魅力



紙源の段ボールパーティションは、ハニカム(蜂の巣)構造の段ボールを素材としたパーティションです。蜂の巣のような6角形の空間が繋がる心材を、2枚の板紙で挟み込むことで、強度の高い段ボールを作り出しています。

設置が簡単!保管も安心!


段ボールパーティションは、段ボール素材により軽さを実現し、扱いやすさを高めています。強度の高い段ボールであれど、元は紙のためとても軽量で設置や運搬も簡単です。また、段ボールの厚さが1枚1.6cmと薄いため、場所を取らずに重ねて収納が可能です。万が一、保管場所が用意できない場合には、紙源の「パーティションお預かりサービス」を利用することもできるでしょう。 

【参考】「株式会社紙源 パーティションお預かりサービス」
http://www.shi-gen.net/honeycomb/price.html#keeping


サイズはお好みで!手軽にカットやオーダーも!


ブースなどを設営する際、段ボールパーティションの連結はとても簡単です。工具などを必要とせず、テープファスナーで手軽に連結ができます。さらに、素材が段ボールのため設置場所や状況に合わせて、カットすることも容易でしょう。
また、段ボールパーティションは必要なサイズにオーダーが可能です。目的や用途に合わせて、ぴったりのサイズを準備することができます。

エコロジー素材


アルミやスチール、ガラスなど通常のパーティションは、処分の際に手間とコストがかかります。一方、段ボールパーティションはエコロジー素材を使用しているため、資源ごみとして処分が可能です。ごみとして回収された段ボール(ハニカムボード)は、リサイクルされ新たな段ボールとして循環利用されます。 


まとめ


世界の国と地域で取り組まれる「環境問題」は、地球で生きる全ての人間の課題といえます。一人ひとりがエコロジーについて理解し考えることが大切であり、企業もまた大きな意識と取り組みが必要とされているでしょう。
エコロジー素材の活用も、環境問題を考える1つの取り組みとして重要な働きです。
企業が販売しているもの、必要としているものがエコロジー素材へ切り替えできるとなれば、それだけで地球へ与える影響は大きいといえます。
何かを始めるときには、ぜひエコロジーについて考える時間を設けてみてはいかがでしょうか。

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