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2019/10/03材質でどう違う?アクリルパーティションと段ボールパーティションの特徴

パーティションの種類,パーティションの活用方法,段ボールパーティションの特長
近年、大きなフロアをパーティションで仕切って使用するオフィスが増えてきました。他にも、部屋を区切って会議室にしたり、作業スペースに変えたりと、限られた空間を有効に活用するためパーティションは欠かせない存在です。

今回は、そんなパーティションの中でも自由度が高く、おしゃれな空間づくりに欠かせないアクリル製のパーティションと、全く正反対ともいえる特徴的であたたかみのある材質の段ボールパーティションについてご紹介します。




強くてきれい!アクリルパーティションの特性


ディスプレイや看板でもよく利用されているアクリル素材のパーティションについて、特性を紹介します。

衝撃に強く安全性が高い


アクリルは強度が高く、衝撃に強いことが特徴です。
特に水族館の水槽に使われていることは有名で、他にも飛行機の窓などにも使用されています。

軽量


アクリルパーティションは非常に軽量であることも特徴です。
ガラスと比較すると約半分ほどの重さで運びやすく、移動やレイアウトの変更も手軽にできます。

加工がしやすい


アクリルは曲げたり、穴をあけたり、色を変えたり、削ったりと非常に加工がしやすい素材です。それらの特性を活かしたデザイン性の高いパーティションが多いことも、人気の理由のひとつでしょう。



ガラスパーティションとの違いは?


アクリルパーティションとガラスパーティションは見た目が似ていますが、材質でどんな違いがあるのでしょうか。比べてみましょう。

透明度


まず、無色のガラスとアクリルを比較した場合の、透明度の違いについてです。
光線透過率で見てみると、ガラスは約92%、アクリルは約93%と、ほぼ同じ透明度となっています。こちらに関して、差はないようです。

硬度・耐熱性


ガラスパーティションは衝撃に弱い反面、硬度が高いため傷に強く、熱にも強い特徴を持っています。
対してアクリルパーティションは衝撃に強く割れにくいので、安全性や耐震性に優れています。しかし熱には弱く、ガラスパーティションとは特性が大きく違うことがわかります。

耐久性


ガラスは割れやすいので一見アクリルのほうが耐久性がありそうですが、非常に劣化しにくく、衝撃さえ与えなければ耐久性は高いでしょう。

紫外線や温度に影響されにくく傷も付きにくいため、長期の耐久を求める場合ならガラスパーティション、安全性が求められる場所へ設置をするならアクリルパーティションを選ぶのが得策です。



アクリルパーティションのメリット


それぞれの材質によって、違った特性があることがわかりました。ではそれを踏まえた上で、アクリルパーティションにはどのようなメリットがあるのでしょうか。


豊富なカラーやデザインの中から選べる


アクリル素材には透明のイメージがありますが、実はカラー展開が豊富な上に様々なデザインに加工ができます。
多くの種類の中からぶことができ、オーダーメイドでオリジナルのパーティションを作ることも可能です。

安全性が高い


軽量で割れにくく、耐震性に優れているため、日本のような地震が多い国では非常に重宝します。
倒れても押しつぶされるリスクが低く、万が一割れた際にも、破片が飛び散らない作りになっています。

解放感がある


ガラスに負けない透明度があるため、パーティションに囲まれた空間でも閉塞感がなく、解放感を感じることができます。
また、採光もしやすいため、自然光や照明をうまく活かした空間を作ることも可能です。



アクリルパーティションの注意点


軽量で強く、非常に便利なアクリルパーティションですが、デメリットもあります。使用する際にはこれらの注意点も把握しておきましょう。

耐熱性が低い


アクリルの弱点として、熱に弱いことが挙げられます。
特に加工をしていない場合、アクリルの耐熱温度は約80度です。そのため、アクリルパーティションの使用は0~65度の環境下が望ましいとされています。

傷がつきやすい


ガラスに比べて硬度が低く、傷がつきやすいというデメリットがあります。
しかし、コーティング加工や、最初から傷が目立たないような表面処理をするなどして、対策をすることができます。

退色や変色の可能性がある


アクリルパーティションは、紫外線が強く当たる場所へ設置する場合、経年で一部が黄色く変色したり、カラーの場合は退色する可能性があるため注意が必要です。



段ボールパーティションについて


アクリルパーティションについてピックアップしましたが、他にも少し特徴的な素材として、段ボール製のパーティションがあります。

アクリルやガラスと全く違った材質でできている段ボールパーティションですが、こちらはどのような特性があるのか紹介しましょう。


特殊構造で高い強度


「紙だと弱いのでは?」というイメージがあるかもしれませんが、全くそんなことはありません。ペーパーハニカム構造という蜂の巣のような六角形を繋げた構造で圧力を分散し、段ボールでありながらしっかりとした強度があります。
ただ、紙製ですので燃えやすく、火気のあるところでの使用はおすすめできません。

軽量で持ち運びがしやすい


紙でできていますから、当然とても軽いです。ガラスの約半分の重量であるアクリルよりも更に軽量で、サイズによっては1枚約2~3.5kgと、折り畳んで一人でも持ち運びができる重さになっています。
連結も、テープファスナーを使用することで手軽に行えます。

コストパフォーマンスが高く、処分の際もエコ


1枚7,500円からと非常にコストパフォーマンスが高く、また処分の際には資源ごみとして出すことができます。

リサイクル資源として再利用することができるため、地球環境にも優しい作りになっています。



段ボールパーティション活用の事例


強度に優れ、軽量で持ち運びがしやすい段ボールパーティションですが、どのような活用方法があるのでしょうか。いくつかの例を紹介します。



自由なサイズ展開で空間を思い通りにデザイン


サイズを10cm単位でオーダーすることができ、オフィスの目隠しから会議室や個人のスペースづくりとして、様々な空間を自由に作ることができます。
展示会の会場やイベントブースを作る際にも、細かいところまでデザインを反映することが可能です。

持ち運びしやすくレイアウトが簡単に作れる


軽量・折り畳み可能と持ち運びがしやすくできている上に、スタンドの足もくるっと回せばすぐに出せるので、少ない人数でも簡単にセッティングが行えます。
大がかりな会場の設営などにもおすすめです。

お預かりサービスの活用


パーティションのお預かりサービスも行っています。
そのため、使用しない日は預けておくなどすれば、保管スペースがない会社でも有効に利用することができます。



まとめ


今回はガラスやアクリルのパーティションの他に、段ボールパーティションをご紹介しました。この他にも、スチールや布、木製など、パーティションには思った以上に多くの種類があり、それぞれ特性も違っています。

材質ごとのメリット・デメリットをしっかりと把握した上で使い分け、より良い空間づくりに活かしていきましょう。

2019/09/25定番のアルミパーティションと便利な段ボールパーティションをご紹介

パーティションの種類,段ボールパーティションの特長,パーティションの活用方法

オフィスデザインに欠かせないパーティションは様々な素材、種類のものがあり、用途に合わせて最適なパーティションを選択することが必要とされます。
アルミパーティションは、非常に軽く取り扱いが簡単な材質であることから、多様な場所で重宝されています。

アルミパーテションとスチールパーティション、そして今、注目を集めている段ボールパーティションについてご紹介します。




満足度高め!アルミパーティションの特徴


オフィスで活躍のアルミパーティションは、注文してから納品までの期間が短く容易に組み立てができるため重宝されています。形やサイズ、色のバリエーションが豊富で、さらに軽量で低コストなためコストパフォーマンスの高い、機能的なオフィスをデザインすることができます。
アルミパーティションの特徴を詳しく見ていきましょう。

アルミパーティションとは


アルミ製のフレームとダンボールのようなハニカム構造のパネルで構成されています。アルミ素材の軽いパネルを支えるため、パネル1枚1枚の境目にシルバーのアルミの柱が必要という特徴があります。

アルミ素材は軽量で低コスト


素材がアルミであることで、軽量で取り扱いも容易なため、短時間でオフィスの区画や動線の変更など、柔軟に対応することができます。低コストでの施工が可能ですが、遮音性や断熱性は低いため、用途に合わせて検討が必要でしょう。



見た目はスチールに近い


アルミパーティションとスチールパーティションは、一見するとどちらも同じように見えますが、比較していくと見た目や性質、品質に違いがあります。
ここでは、その違いについて説明します。

スチールパーティションの外見


スチールパーティションは、アルミよりも重量があるため1枚1枚をつなぐ柱を必要としません。パネルの間に柱はなく溝のみなので、見た目は壁に近いのが特徴です。つなぎ目がない分、すっきりとした印象に仕上がります。

防火性と遮音性はアルミパーティションに勝る


スチールパーティションは、アルミと比べ防火性と遮音性が高くなります。グラスウールという材質をオプションでパネルの間に挟むことで、さらに遮音性を高めることも可能です。

アルミパーティションより高価


スチールパーティションは、一般的にアルミより高価格帯に設定されています。スチールパーティションは、性質や特長、壁に近い仕上がりになることから、会社のエントランスや会議室、社長室などに使われることも多いパーティションです。



アルミパーティションが良い理由


ここでアルミパーテションをオフィスに導入するメリットを紹介します。

安くて早い


社内で新しい部署を立ち上げ、それまでのスペースとは区切りをつけて別の空間が欲しくなったなど、ニーズに即座に応えることが可能です。オフィスの設計や使いやすさに合わせて、パーティションを配置するなど、現場では会社の要望に柔軟に対応し施工してもらえます。

会社のイメージに合わせたオフィス<


豊富なカラーバリエーションやデザイン、サイズを選択し設置、施工ができます。パネルの境目に使用するアルミの柱については、デザイン性が高く、アルミを感じさせないものも近年、活用されるようになりました。会社のイメージあったオフィスデザインが可能となります。



アルミパーティションが向かない場所


次にアルミパーティションを導入した際の、デメリットを紹介します。

好みが分かれる柱


アルミパーティションはその性質上、柱が必要です。柱が露出するため、そのデザインに好みが分かれてしまうこともあるでしょう。また、壁のような仕上がりを求められる場所では違和感を感じる場合があるため、用いる際には事前にしっかりと確認することがおすすめです。

遮音性と断熱性は低い


アルミパーティションは、スチールパーティションのようにパネルの間に何かを挟み遮音性や断熱性を上げることは難しいでしょう。 周りの音が気になる場合や、断熱性・防火性が気になる用途には向きません。



段ボールパーティションの紹介


段ボールは軽さと強度、衝撃吸収性、利便性などから、さまざまな用途に用いられています。原料は主に古紙・クラフトパルプを用いますが、日本では古紙を使用することが多いです。

段ボールはパーティションとして様々な場所で活用が見られます。


段ボールパーティション


段ボールは他の資材よりも非常に安く入手できます。また軽くて、簡単に扱え加工もしやすいので、企業が必要とする形状のパーティションを短期間でオーダーメイド発注が可能です。段ボールパーティションの元となる素材は紙ですが、特殊構造(ハニカム構造)を心材として製造されているため、十分な強度があるでしょう。

環境に優しい段ボールパーティション


全国段ボール工業組合連合会の調査によると段ボールのリサイクル率は95%以上です。排出量に対するリサイクル量の割合が非常に高い資源なので、段ボールパーティションの利用は環境にも優しいと言えます。

段ボールパーティションのメリット


安くて、短期間での設置が可能なため、急な需要に対応可能です。稼働式以外のアルミパーティション等は、施工業者に依頼することが多いですが、段ボールパーティションの場合、スタンドとテープファスナーを使い用途に合わせ設置でき調整も自在です。「切る」「貼る」「塗る」ことができるので、目的や用途に合わせての設置が可能でしょう。
コンパクトに収納できるため、不要な時は保管しておけます。必要な時に再設置する事が容易な上、必要がなくなった際には資源ごみとして処分、またはリサイクルが可能です。


デメリット・注意点


段ボールパーティションのデメリットは、遮音性や断熱性、防火性を求める場面での利用には適していないことです。水のかかる可能性が高い場所や湿気が多い場所、火気、強風が直接あたる場所には利用が難しくなります。



段ボールパーティションの用途


段ボールパーティションは、様々な場所で設置され活用されています。その活用例を紹介します。


展示会場やイベント会場


展示会場やイベント会場で各展示ブースの隣接部分に仕切りを設置することで、隣の様子は気にせず展示できます。また来場客が展示物を見学しやすい導線を考えて、会場全体の構成も自在です。

スペースの有効活用


パーティションで仕切った空間の中に、座席を並べセミナースペースを用意したり、個室内を仕切ることで限られたスペースに個別会場を設置することもできます。独立したスペースを確保することで来客が周りの目を気にせず、個室としてスペースを活用することが可能になるでしょう。



まとめ


アルミ、スチール、段ボールパーティションの特性やメリット・デメリットをみてきました。アルミパーティションは短期間での施工・設置が可能で、壁として利用することが可能なパーティションです。その反面、一度施工してしまうと撤去するのに手間がかかる特徴があります。
段ボールパーティションは安く、手軽に設置でき、使用しない時には収納が簡単で、完全に不要となった場合は資源ごみとしてリサイクルができます。財布にも地球にもエコなオフィスデザインが可能となるでしょう。
パーティションでオフィスをデザインする際には、用途や予算、設置後の利便性も考え、素材やデザインを選び、自社に合ったパーティションを選択してください。

2019/09/19安定のスチールパーティションと段ボールパーティションの可能性

パーティションの種類,段ボールパーティションの特長,パーティションの活用方法
スチールパーティションは、ビジネスオフィスの内装で用いられることの多いパーティションです。防火性、遮音性、断熱性を備えており、とても高い機能性を保持しています。

一方で、段ボールパーティションは、段ボールを使用していることからとても軽く、コストも抑えられ、自由にレイアウトを構築できることから、災害の避難所や展示会などのイベント会場に向いています。


このようなスチールパーティションと段ボールパーティションの違いについて、それぞれの特徴を交えながら、段ボールパーティションの可能性についてもご紹介します。




スチールパーティションの高い機能性


スチールパーティションは、スチールの骨組みの中に、耐火性のある石膏のボードをスチールパネルで挟み込んだ構造になっています。防火性や遮音性、断熱性など、高い機能性を持っているスチールパーティションの詳しい性能を見てみましょう。

防火性


スチールパーティションは防火性に優れています。
劇場、映画館、病院、ホテル、展示場、倉庫など特殊建築物として内装制限がある建物には、不燃材料を使用しなければなりません。
スチールパーティションに含まれる石膏ボードは、建築基準法の不燃材料としての建築要件も満たしているため、建築要件が厳しいオフィスビルなどでも採用されています。


遮音性


スチールパーティションは遮音性が高い特性を持っています。遮音性の弱いパーティションの場合、声が漏れてしまうリスクがあるため、会議室など重要機密を扱う場所ではスチールパーティションが最適です。
また、吸音素材を入れるとさらにその性能を向上させることもできるため、声が漏れる心配がありません。

断熱性


スチールパーティションは、石膏ボードで支柱をはさむことにより、中間に空気層が作られます。空気は流動しなければ、優れた断熱効果があります。

よって、支柱の中に空気を密閉することで、優れた断熱効果を実現しています。



スチールパーティションの活用法



スチールパーティションの機能性の高さは前述のとおりですが、つなぎ目がボードで覆われるために目立たないなどの利点から、デザイン性の高い空間を作り出すことも可能です。

それらの特性を生かし、以下のような活用の場があります。

商談ルームや会議室での防音効果


吸音材をパネルの中に組み入れることにより、高い遮音性を実現できるため、商談スペース、ミーティングルームなどの機密性の高い会話が飛び交う場でも積極的に導入されています。また、個人情報を扱う財務や人事、システム音が飛び交うサーバー室などでの導入もおすすめです。

防火性能を考慮したオフィス設計


建築基準法では、以下の2つの防火性能要件があります。

・外壁などへの加熱開始から30分間、損傷が生じないこと
・外壁などへの加熱開始から30分間、温度が可燃物燃焼温度を超えないこと

このような防火基準が厳しい建築物の設計では、スチールパーティションが活用されやすいです。

こだわりのビジネス空間に最適


スチールパーティションは、機能性と共にカラーバリエーションも豊富で、ドアやガラスを埋め込むことも可能です。柔軟性があり、デザイン性にも優れたパーティションでしょう。

また、金属性の壁をマグネットボードとして活用することもできます。こだわりのあるオフィス空間をデザインするのに最適です。



スチールパーティションのデメリット


一方、スチールパーティションのデメリットとしては、スチール材の避けられない特性から以下のようなものがあります。

コストが掛かる


スチールパーティションは、他のパーティションと比べ、割高な部類にはいります。
1パネル(幅 90cm、高さ250cmのサイズ)あたりで、安いものだと30,000円程度、ガラスやドアを埋め込んだものだと70,000円~80,000円程度です。内装工事などのボリュームになると、安い材質のパーティションとの費用差は大きくなります。

重さがある


スチールパーティションの重さは、1パネルで、23Kg~25Kgとそれなりの重さです。
簡易的なパーティションとして利用するには、移動の際、段差や狭い場所で落下や衝突がないように細心の注意が必要でしょう。

また、廃棄処理の際も重量で費用計算を行うため、他のパーティションより費用もかかります。 



親しみのある段ボールのパーティション



段ボールは、しっかりとしたリサイクルシステムが確立された3R(Reduce・Reuse・Recycle)に優れた素材であり、物流時のボックスとしても身近て親しみのある存在です。

パーティションとしては、手軽な設置やレイアウト変更が可能なことから、自然災害などの避難所や展示会のようなイベント会場でとくに活用されています。

段ボールパーティションの特徴


(1)値段がやすくて丈夫
(2)軽くて安全
(3)設置やレイアウトが気軽にしやすいでしょう。

段ボールパーティションは、スチールパーティションと比較すると特徴が対象的です。
価格が安いのですぐに手配しやすく、軽いので運搬も安全に運べます。
形状も融通が利くので、用途に合わせたサイズでレイアウトの加工もしやすいでしょう。

段ボールパーティションの可能性


段ボールパーティションは、素材が段ボールであるために、防火性、防音性、断熱性がスチールパーティションより強くありません。
しかしながら、最近では、不燃性の紙やスプレー加工で防火性を持たせるなどの対応も可能になってきています。
また、無音よりも多少の暗騒音(カフェなどで聞こえる意識しない騒音)がある空間の方が集中力がアップするという研究結果もあります。

その場合は、段ボールの遮音性でも十分に対応可能でしょう。

ハニカム(蜂の巣)構造により、断熱性や遮音性を向上させている製品もあり、段ボールパーティションの弱い部分をカバーし、優れた特徴を生かすことで、ビジネスオフィスで活躍することも可能になってきているでしょう。

ハニカムボードパーティションの紹介


段ボールパーティションの中でも、蜂の巣のような6角形の空間のつながった形状の段ボールを板紙で挟んだハニカムボードパーティションというものがあります。
段ボールのメリットを生かしつつ、とても耐久性のあるパーティションですが、その秘密は、蜂の巣構造にあります。1.6cmと薄型で軽量であるにも関わらず、とても丈夫なので、使い捨てにならずに何度でも再利用ができます。

高さや幅も段ボールならではで、10cm単位での調整も可能です。

【参考】ハニカムボードパーティションの4つの特長




まとめ


スチールパーティションは、防火性、遮音性、断熱性からビジネスシーンで一般的に利用されるパーティションです。


一方、段ボールパーティションは、スチールパーティションと比較すると対象的な特性があります。安くて安全、身近なパーティションとして、避難所や展示会などの柔軟なレイアウトが必要な場所に向いています。

身近で手軽でありながら、最近の技術的進歩により、燃えない紙やスプレーによって防火性を向上することも可能です。
ハニカムボードパーティションのように、丈夫で構造がしっかりした段ボールパーティションであれば、断熱性や遮音性の向上も図れます。

段ボールパーティションは、オフィス空間にも十分に魅力あるパーティションです。

他のパーティションの特性と組み合わせて、素敵なレイアウトを実現してみましょう。

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