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2019/11/11どう生かす?アルミ製と段ボール、2種類の作業用パーティション

パーティションの種類,段ボールパーティションの特長,パーティションの活用方法

素材やサイズ、使い勝手など様々な種類があるパーティションはオフィスや病院、教育施設などいろいろな場所で活用されています。
なかでも、大手HPなどで広く取り扱われているアルミ製作業用パーティションは、軽くて丈夫という特性を活かし、パーティションとして事務所や研究施設、医療施設などさまざまな場面で導入されています。

一方、「軽くて丈夫」という特性を持つパーティションに、段ボールを素材したパーティションがあります。アルミ製よりもさらに軽く、遮蔽性にも優れているパーティションです。「軽くて丈夫」という々特性を持つ2つのパーティション。

アルミ製と段ボール製、、作業用パーティションとしての場面に応じたより効果的な活用方法をご紹介しましょう。




アルミ製の「作業用パーティション」


アルミ製作業用パーティションは広く活用されている金属製パーティション商品のひとつです。

金属製にしては軽い!


アルミニウムは鉄の約1/3の重さです。幅90cm高さ180cmのキャスター付きアルミパーティションで、総重量は8.7kg。金属製で作られているパーティションの中では群を抜いています。

丈夫で腐食しにくい!


加工しやすいアルミパネル部分を細かなリブ上にすることによって、薄くてもより丈夫な構造になっています。また、アルミニウムの性質の特徴としてあげられる耐食性の高さから、腐食しにくく、錆びないパーティションです。



とっても使いやすい!紙源の段ボールパーティション


使い勝手の良さ、軽さ、コストにおいて、紙源の段ボールパーティションは優秀なパーティションです。軽さと強さを併せ持つ独自技術のハニカムボードパーティションは、材質が段ボールでもとても丈夫です。さらに接合部は布ファスナーでしっかり固定するので、手軽にしっかりとしたブースわけが可能です。

設置が楽々!


中空の段ボールでできているため、幅90cm高さ180cmのパーティションスタンドつきで、なんと3kg。軽いとされる作業用パーティションよりも、さらに半分以下の重さで軽く運びやすいパーティションです。

コンパクトにたため片づけやすい


コンパクトに重ねて収納することが可能なので保管場所に困りません。さらに、必要に応じて保管サービスも利用できるため、いつも綺麗な状態で利用することができます。

コストパフォーマンスが高い


材質が段ボールなので、作業用パーティションと比べ設置費用が低く済みます。また、保管コスト・配送コストも低く抑えられるため、出し入れが多い使用を予定している方におすすめです。

ブースをしっかり分けられる


しっかりとした間仕切なのでブースをきっちりと分けられ、展示会や相談会などブースの独立性が必要な場合に適しています。また、段ボールパーティションは窓部分などがないため、プライバシーを確保するのに向いていると言えるでしょう。



どう使う?場面別使い方比較


アルミ製の作業用パーティションと、紙源の段ボールパーティションは、素材も異なれば、見た目も仕様も大きく異なります。各々の特性を理解し、場面ごとの使い分けを行いましょう。

研究施設や医療機関などの防汚性を求められる現場


研究施設や病院などでは清潔さが求められるため、耐食性や耐水性があり、除菌や清掃が可能なアルミ製作業用パーティションが向いていると言えるでしょう。また、窓部分はすりガラスのようになっているものが多く、閉塞感をやわらげ、完全な個室になることを避けられます。

独立性が必要とされる展示会や商談会のブースわけ


業者ごとの展示会などでは隣のブースの様子が筒抜けでは困ります。紙源の段ボールパーティションなら、遮蔽性が高くしっかりとしたブースわけが可能なので、隣のブースからの視線をしっかりと遮り外の様子が気になりにくくなります。

長期利用か短期利用か


最も簡単な使い分けの基準は、長期利用か短期利用かで決まります。出し入れが少なく、ずっと使用した状態にしておく予定なら、作業用パーティションを、出し入れが多く、短期的な利用が多いなら段ボールパーティションを選択するのがおすすめです。また、紙源の段ボールパーティションならリユース商品でコストを抑えることができるので、内装工事や、内壁の設置が終わるまでの短期利用のパーティションとしての使い方もできます。



役立つ段ボールパーティションの活用法


段ボールパーティションが役立つのは、オフィス利用だけではありません。私たちの生活にも役立つさまざまな使い方が段ボールパーティションには期待できます。



展示会・商談会のブースわけ


展示会や商談会などのブースわけにも段ボールパーティションが便利です。特に紙源なら段ボールパーティションのリユース品を利用することもできます。設営・撤去、運搬が比較的容易に行なえるので短期的な利用に最適です。

順路作り


設置・連結が簡単なので、広い会場の順路づくりに活躍します。また、専用の展示用フックや綺麗にはがせるオリジナルシールも取り扱っているので、順路をそのまま展示室にすることができます。また、単純な順路づくりだけでなく、オリエンテーションを兼ねた迷路づくりをしても楽しそうです。

デスクごとのブースわけ


幅や高さをカスタマイズでき、厚みも2cm以下と他の素材のパーティションと比べてとても薄いのでオフィス利用はもちろん自習室や図書室などのデスクごとのブースわけが簡単におこなえます。また、利用状況に応じてブースの増減ができ、隣の席を気にせずに仕事や読書、勉強ができる空間づくりが可能になります。



まとめ


耐食性や耐水性を求められる研究施設や医療施設など場所では、アルミ製の作業用パーティションが向いていると言えるでしょう。一方、段ボールパーティションは、コンパクトで加工性が高いため、さまざまな場面で大いに活用できます。


特に紙源の段ボールパーティションは、独自のハニカム構造を用いた段ボールを使用しているので、しっかりとしたブースづくりが可能なうえ、カスタムサイズの製作やパーティションのリユース、預かりサービスなどさまざまなオプションサービスを受けることができるのも魅力です。
設置から、撤去までのストーリを描き、より目的に適したパーティションを選びましょう!

2019/10/29移動式パーティションを活用してフレキシブルに空間デザインを考える

パーティションの種類,段ボールパーティションの特長,パーティションの活用方法
パーティションはオフィスに限らず、いろいろな場所で取り入れられています。パーティションの導入を検討する際、素材により特徴や価格が違うため悩むことがあるでしょう。

パーティションには、施工工事が必要なタイプから、簡単に設置や移動ができるタイプまで様々な種類があります。なかでも移動式パーティションは、空間を有効に利用できるとても優れたパーティションです。




移動式パーティションで柔軟にデザイン!


移動式パーティションって?


簡単に移動ができ、必要に応じ空間を区切ることができるパーティションです。使用しないときには収納し、必要な際に簡単に移動、設置させスペースを区切ることができます。
設置・収納・撤去が行いやすいので、目的・用途にあわせて都度、空間を自由にレイアウトすることが可能です。

移動式パーティションの種類


移動式のパーティションは、大きく2種類に分けられます。
1つは「キャスター付きパーティション」です。スタンドにキャスターが付いているため、様々な場所に移動し、好みや状況に合わせて設置できます。それほど大きくはありませんが目隠しを作ったり、スペースを区切って使用することができます。

もう1つは「スライディングウォール」といわれるパーティションです。天井に設置したレールにぶら下げ、セッティングしたい場所までスライドさせ、簡単に仕切りを作ることができます。広々とした大きな会場を区切って中小スペースにしたり、逆に小部屋を大人数用の空間に変更することも可能です。



パーティションは素材で変化する


パーティションには、様々な素材が使われています。用途や使い勝手に合わせて素材を選ぶのがおすすめです。

機能的なアルミやスチール


オフィスで最も多く取り入れられている素材です。アルミは軽量で安価なため、取り扱いが容易でしょう。またスチールは、アルミと比べ防火性、遮音性が高い分、高価格帯になります。

解放感の高いガラスやアクリル


視覚的に解放感のある空間をデザインすることができます。目隠し効果は期待できませんが、擦りガラスの使用や、あえて中を見せたい場合には有用です。また、他の素材とミックスし部分的に取り入れることで、開放感やデザイン性を高めるといったことも可能でしょう。

病院で多く用いられる布やポリエステル


病院で目にすることが多いのが、布製のパーティションです。キャスター付きパーティションや、見た目はカーテンのようでベッド周りを仕切るパーティションは、クリーニングや交換ができ、衛生面が重要な場所に多く活用されています。

デザイン性の高い木製


木製のパーティションは、おしゃれな雰囲気やデザインを重視したい場合に多く取り入れられています。また、木材の特徴として、室内の湿度コントロールに一役買っています。

柔軟に活用できる段ボール


現在、段ボールパーティションの活用が増えています。素材が段ボールでできているため、軽量で設置が簡単なのが特徴です。また、不要の際にはリサイクルが可能で、ビジネスシーンだけでなく、教育現場や災害時にも活躍する新しいパーティションとして注目を集めています。



『段ボール』だからできること


段ボールパーティションの最大の特徴は、その素材です。
スチールやガラス、木製にはない様々なメリットを持っています。

自立式でダントツの軽さを誇る


ハニカムボードパーティションは、専用のスタンドを使用し自立させ使用します。他の素材と比べて圧倒的に軽く、キャスターも不要。人を選ばず容易に設置が可能です。専用スタンドは簡単に折り畳みができ、テープファスナーでスマートに連結もできます。

リサイクルできるのは「段ボール」だから


不要になった場合は、紙リサイクル(資源ごみ)として処分ができるのも優れた特徴です。
他の素材では処分の際、解体や撤去、運搬、廃棄など様々な費用が必要とされます。しかし素材が段ボールのため、リサイクル資源として処分ができ、地球環境にも優しいパーティションです。

収納がラクラク


イベントブースでの利用など、パーティションを社外で使用する際には、設置場所までの搬入が必要です。段ボールパーティションは軽量なため、設置だけでなく運搬や移動も簡単に行うことができます。
また、使用しない場合、収納場所も取らず隙間程度のスペースでも保管が可能です。

オーダーも自由自在


株式会社紙源では、高さ・幅ともに10cm単位でのオーダーメイドが可能です。
設置したい場所や活用方法、運搬状況などに合わせてぴったりのパーティションにすることができます。
また、傷やへこみを防ぐエッジカバーや、パネルを展示する際などに使用できる展示フックといったオプションで、さらに効果的な活用ができるでしょう。



段ボールパーティションを活用しよう


段ボールパーティションの、具体的な活用方法を紹介します。



イベントブースでの使用


運搬が楽にできるため、広々としたスペースを仕切ることが容易で、さらに安価でできます。プライベートな空間を作るだけでなく、背面に設置することで背中合わせに細かくブースを分けることも簡単です。また、パネルやポスターなどを展示、掲示することもできるため、目的に合わせて様々に変化させることが可能でしょう。

教育現場でも安心安全


段ボールの素材であれば、子供でも簡単に設置や運搬が可能です。万が一、転倒した場合でも、パーティション本体が軽量なため安心でしょう。サイズが豊富に選べることや連結も自由にできるため、遊びスペースでの活用や学校行事でも安全に利用できるパーティションです。パーティションにそのままペイントしたりすることもできるので、使い勝手が広がります。

災害時の活躍


現在、自然災害による被害や被災状況などがメディアに取り上げられています。被災した場合には、避難所での生活を強いられる場合もあるでしょう。段ボールパーティションは、そのような災害時、プライバシーを守る、プライベートな空間を作るといった役目を果たします。軽量で強度であり、安価であることが大きな強みを発揮するでしょう。



まとめ


移動式パーティションは、簡単に設置し収納も容易に行えるため、空間を有効的に活用することができる便利なパーティションです。パーティションを導入する際は、素材の特徴を含め用途に合っているかを検討し、さらに、使用しないときや処分の状況なども合わせて精査することが得策でしょう。
また、現在注目される「段ボールパーティション」は、使い勝手が良いのはもちろんのことリサイクルができる点や、パーティションだけでなく様々な活用方法があることを理解し、取り入れてみるのもおすすめです。

2019/10/25パーティションのサイズはこう決める!目的に合わせた選び方

パーティションの種類,段ボールパーティションの特長,パーティションの活用方法
一言でパーティションといっても、様々なサイズや高さがあります。

幅や厚さもそうですが、特に高さに関しては数十センチのものから天井までぴったりとふさぐものまで、実に種類が豊富です。


パーティションは、高さによって使用用途や効果が全く違っています。
パーティションをより効果的に使うためにも、高さごとのポイントや効果を理解し、目的にあったパーティションを選びましょう。




パーティションサイズ(高さ)の違いによる使用方法


パーティションの種類は、サイズを基準に大きくふたつに分かれます。
ひとつはローパーティション、もうひとつはハイパーティションです。
ハイパーティションとローパーティション、さらにいくつかの高さの段階によって、視覚効果や使用方法が変わってきます。どのような違いがあるか、高さごとに説明しましょう。

座って顔が隠れる程度の高さ(1200mm以下)


デスクに座った際、下を向くと視線が遮られる高さになります。
頭を上げると周りが見渡せるため、個人デスクの周りに設置をすれば、デスクに向かう業務中に集中力を高めることができます。

立つと頭が見える高さ(1600mm前後)


座った状態では完全に頭まで隠れ、立った状態で周りが見渡せる程の高さです。
ある程度プライバシーを重視したい場合はこの高さより上にすると良いでしょう。完全に頭上を遮るわけではないので圧迫感もさほど感じず、フロアを広々と見せることができます。

立った状態でも完全に隠れる高さ(1800mm以上)


人が立った状態でも、全く周りが見えない高さです。
圧迫感や閉塞感はありますが、目隠し用のパネルや、個室を作る際に適しています。

ハイパーティション


ハイパーティションの場合は、天井に固定するため、フロアを区切って部屋を作りたい際に多く用いられます。

施工工事が必要なものが多いため、導入には事前に検討が必要です。



高さ別のおすすめ使用例


パーティションは高さの違いで使用方法や効果が大きく異なります。
次に高さ別による導入例もいくつか挙げてみましょう。

デスクの目隠し


デスクの目隠しとして設置をするなら、ローパーティションの中でも低いものがおすすめです。
座ると顔が隠れる程度の高さ(1200mm以下)であれば、丁度下を向いた時だけ視界が隠れて業務に集中できることでしょう。
立つと頭が見えるほどのさらに高いサイズ(1600mm前後)でも集中力を高めるには良いですが、高くなればなるほど圧迫感が増します。

会議室やミーティングスペース


会議室やミーティングスペースには、ある程度のプライバシーが必要です。
立つと頭が見える高さ(1600mm前後)であれば、気軽に使える上に、見渡した際にフロアも広く見えるような空間を作ることができます。

個室が欲しい


個室のような空間が欲しい場合には、人が立った状態よりも高いものを選びます。
その上で時折レイアウトを変更したいならローパーティション、変更しないならハイパーティションを選び、更に防音性を保持して機密性を高めたいのなら密閉タイプにすると良いでしょう。



サイズ選定の際の注意点


ここまでのことを踏まえ、パーティションのサイズ(高さ)を決める際にはいくつかの注意点に気を付けましょう。

高さが使用目的に合っているか


今まで紹介したように、パーティションは高さによって得られる効果が違ってきます。
何を目的にパーティションを設置するのか、効果的に活かせるサイズになっているかを考えて高さを決めましょう。

天井の高さとのバランス


人だけを基準にして高さを決めると、実際に設置してみた際に、フロアとのバランスが悪かった・上部に空間ができすぎてしまったなどという失敗を引き起こす原因になります。
建物によって天井の高さは違うので、フロア全体とのバランスを見ながらパーティションのサイズを決めましょう。

空調や消防設備は問題ないか


ハイパーティションや背の高いパーティションを使用する際には、空調や消防設備にも注意が必要です。例えば、空間を密閉するタイプのハイパーティションは独立した空間を作ることが可能ですが、空調や消防設備が他の部屋と共有できず、追加で必要になることがあります。
その他にも、高さのあるパーティションを使用する際には、排煙や空調の効き方に影響するので、空気の流れが悪くならない場所に設置するなどの注意が必要です。



段ボールパーティションのおすすめ


このように様々なサイズ展開があるパーティションですが、近年注目されている新しい素材のひとつとして、段ボールパーティションがあります。

段ボールパーティションが注目されている理由はどこにあるのでしょうか。



自由にサイズをオーダーすることが可能


段ボールパーティションのメリットのひとつに、幅最大120cm・高さ最大200cmまで10cm単位で自由にオーダーをすることができるという点があります(納品場所への運搬・使用上の安全に問題がなければ、さらに大きなサイズもオーダー化)。サイズを細かく指定して、用途や目的にあわせてイメージ通りの空間を作ることができます。

サイズの変更や加工がしやすい


ハニカム構造という特殊な構造で「軽くて丈夫」を実現している段ボールパーティションですが、もともとの素材は紙であるため、加工が容易に行えます。
設置後に用途が変わっても、加工してサイズ変更することが可能です。
別のパーティションを新たに用意することなく使用し続けることで、経済的にもメリットとなるほか、廃棄・処分の手間もかかりません。

使いたいときに使いたいだけ使用できる


使用しない際には折り畳んでコンパクトに保管をすることができるため、展示会やイベントなどで必要な時に必要なだけ使う場合にはとても便利です。非常に軽い素材でできているため、収納作業も容易に行うことができます。
未使用時にはパーティションを預けられるサービスもあり、限られたスペースを有効活用するのに最適です。


パーティションお預かりサービス:

このように、段ボールパーティションは、ローパーティションとして非常に使いやすい素材といえるでしょう。



まとめ


パーティションには、高さによって適した用途がそれぞれ違っています。
機密性・プライバシー・空間活用など、今使用されているパーティションは、きちんと目的に適したサイズになっているでしょうか。
パーティションの用途と目的をより効果的にするためにも、素材やサイズ、レイアウトをぜひ定期的に見直してみてください。

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